2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田淳と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、東聡、中根初男の3
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

日本プロゴルフ協会が誇る“中年バンド”現わる

-60」と背中にプリントされたポロシャツを着た数人が現れた。 そのメンバーは高見和宏(司会)、加瀬秀樹(ボーカル)、奥田靖己(ギター)、中西信正(ギター)、高松厚(ドラム)、崎山武志(タンバリン)とシニア…
2014/04/19国内シニア

中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位

◇国内シニア◇金秀シニア 沖縄オープンゴルフ トーナメント 最終日◇喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6,881 ヤード( パー72) 2日間36ホール決戦で争われた最終日は、中根初男が昨年覇者の崎山
2014/04/18国内シニア

昨年覇者の崎山武志が首位発進 青木功、倉本昌弘は35位

トーナメント」が18日(金)、沖縄県の喜瀬カントリークラブで開幕した。今大会には132名(プロ72名、アマ 60名)の選手が出場。その初日、8バーディの「64」をマークした昨年覇者の崎山武志が、大会
2013/08/30国内シニア

崎山、海老原が首位!連覇狙う佐藤は出遅れ

から混戦状態となっている。4アンダーをマークした崎山武志と海老原清治の2人が首位で並んだ。1打差の3アンダー3位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)と陳志忠(台湾)、伊藤正己の3人が並んだ。 2
2013/07/12国内シニア

東聡が逆転、シニアツアー初勝利を飾る

状況を作れたから良かったね」と納得の表情を浮かべた。 通算7アンダーの3位タイに高見和宏と菅原洋一。通算6アンダーの単独5位に松永一成。通算5アンダーの6位タイに佐藤剛平、崎山武志、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)が続いた。首位スタートの中川は75と崩れ、通算3アンダーの16位タイに終わった。
2013/05/31国内シニア

「責任を果たせてホッとした」 井戸木が単独2位の好発進

タイには三好隆、真板潔、加瀬秀樹ら7選手が並んでいる。シニアデビューとなった今季開幕戦で優勝を飾った崎山武志は、左ひじ痛のためスタート前に欠場となった。 ■高橋勝成 「16番は完ぺきな手ごたえだった
2013/05/30国内シニア

国内シニア第2戦が開幕 凱旋帰国の井戸木が参戦

、先週の「全米シニアプロ選手権」でメジャーを制し、日本人初の快挙を成し遂げた井戸木鴻樹が帰国直後の凱旋出場となる。 そのほか、昨シーズンの賞金ランクトップ10に名を連ねる奥田靖己、三好隆、植田浩史ほか、開幕戦を制した崎山武志らが集結。今週から突入する同ツアー3連戦の序幕を飾る。
2013/04/20国内シニア

崎山武志がシニアデビュー戦で初勝利

ホールで争われた今大会。最終ラウンドを首位に1打差の6アンダー2位から出た崎山武志が「66」をマーク。通算8アンダーとしてシニアデビュー戦で初優勝を飾った。 前半のうちに首位の高橋勝成をとらえた崎山
2013/04/19国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕! 高橋勝成が首位発進

ての7アンダーで、今シーズン最初のトーナメントリーダーにその名を刻んだ。 6アンダーの単独2位には、今週が自身のシニアツアーデビュー戦となる崎山武志。スタートホールの10番をボギー発進としたが、「入れ