2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山剛の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2015/11/26国内シニア

シーズン最終戦 青木、倉本、室田らが競演

国内シニアツアーの今季最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」が27日からの3日間、鹿児島県のいぶすきゴルフクラブ 開聞コースで開催される。 賞金レース2位の崎山武志が出場しないため、前週行わ
2015/11/21国内シニア

室田淳が賞金王に前進 首位は秋葉真一と増田都彦

アンダーの3位に首位から出た小溝高夫。通算6アンダーの4位には室田淳が続き、2013年以来2年ぶりとなる賞金王の座に大きく前進した。 室田と約83万円差で賞金ランク2位の崎山武志は、この日「70」と
2015/11/21米国シニア

尾崎直道が米シニア復帰へ前進 一次を突破し最終予選へ

、例年通りならば上位5人に来季のフル出場権、6位から12位までに条件付きの出場権が与えられる。日本勢では尾崎のほか、今季の国内シニアツアーで4勝を挙げ、賞金ランク2位(11月21日時点)につける崎山武志がエントリーしている。
2015/11/18国内シニア

シニア賞金王争いで室田淳と崎山武志が最後の直接対決

シニアチャンピオンシップ」で2位に入った室田淳は、崎山武志を逆転して賞金ランクトップに立った。崎山は12月1日から米シニアツアーの予選会に挑戦するため、今季のツアー参戦は今大会が最後となる。したがって…
2015/11/06国内シニア

選手コメント集/富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2日目

。自分のやれることをやって“目指せタナボタ”です」 ■崎山武志 3バーディ、3ボギー「72」、通算1オーバー、24位タイ 「前半はいいんですけど、後半に行くとスコアが出ない。10番は何もないんですけど、きのうはダブルボギーで、きょうは3パットボギー。全体的にリズムが良くないですね」
2015/11/06国内シニア

渡辺司と室田淳が首位に並んで最終日へ

アンダーの4位に高橋勝成、清水洋一の両選手が続いている。 現在のシニアツアー賞金ランクトップで、同2位の室田に約500万円差をつけている崎山武志は3バーディ3ボギーでスコアを伸ばせず、通算1オーバーの24位。青木功は4ボギーの「76」とし、通算10オーバーの60位タイで最終日を迎える。
2015/11/05国内シニア

ランク2位から「邪魔をする」 賞金王奪還へ室田淳が好発進

簡単になれるものじゃない。誰かが邪魔するんですよ」。室田は開幕前日の記者会見で賞金ランクトップの崎山武志を意識し、こう語っていた。 この日の序盤は、グリーン周りで冴えを見せた。出だしの1番パー5は、3打…
2015/11/05国内シニア

逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ

ている。 今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でプレーして、1オーバーの28位から上位浮上を狙う。2015年秋の叙勲で、旭日小綬章を受章した青木功は1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「78」でプレーして、6オーバーの60位と出遅れた。
2015/11/04国内シニア

米シニアQT控え賞金王に意欲 崎山武志が強くなった理由

国内シニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が5日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕する。開幕前日の4日は、会場で記者会見が行われ、現在賞金ランクトップに立つ崎山武志が今季4…
2015/11/03国内シニア

73歳の青木功 エージシュートで旭日小綬章に花を添えるか

劇で勝利したディフェンディング大会。2シーズンぶりとなる賞金王奪還に向けて大会連覇を狙う。 その室田に約478万円差で賞金トップに立つ崎山武志、2013年大会で悲願のシニアツアー初優勝を飾った奥田靖己のほか、中嶋常幸、倉本昌弘、井戸木鴻樹らが出場を予定している。
2015/10/29日本シニアオープンゴルフ選手権競技

ホールインワンの加瀬秀樹が4打差首位発進 倉本昌弘は12位

アンダーの2位で続いた。2アンダーの渡辺司、海老原清治ら8人が4位集団を作った。 昨年覇者の日本プロゴルフ協会会長・倉本昌弘は1アンダーの12位で羽川豊、崎山武志らと並び、シニアメジャー連勝を狙う室田淳は2オーバーの34位スタートとなった。
2015/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳がシニアメジャー6勝目に前進 昨年Vの尾崎直は3打差追う

首位を追うのは奥田靖己と昨年覇者の尾崎直道。さらに1打差、通算8アンダーの4位に、「64」で猛追したポール・ウェセリン(イングランド)が続く。 今季4勝を挙げ、現在賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算6アンダーの11位で最終日を迎える。