2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝。今季シニアツアー4勝目を挙げ、最終戦を待たず2年連続での賞金王戴冠を決めた。 通算9アンダー2位に単独首位で出た崎山武志。通算7アンダー3
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

」でプレーして、5アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、4アンダー2位に真板潔、秋田真一、寺西明の3人。3アンダー5位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、崎山武志、金子清重、杉山直也
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/09/24国内シニア

室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位”

アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航
2017/09/23国内シニア

室田淳らが首位発進 石川遼の弟・航は“46位”

アンダーとして首位に立った。 井戸木鴻樹、崎山武志、白浜育男ら5人が6アンダーの2位で並んだ。 2020年の東京五輪に向けた強化策の一環として、シニアツアーを所管する日本プロゴルフ協会が選出した4人の
2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2015/11/05国内シニア

逆転賞金王へ室田淳が首位発進 青木功は60位と出遅れ

ている。 今季4勝を挙げ、賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「73」でプレーして、1オーバーの28位から上位浮上を狙う。2015年秋の叙勲で、旭日小綬章を受章した青木功は1バーディ、5ボギー、1ダブルボギー「78」でプレーして、6オーバーの60位と出遅れた。
2015/07/29国内シニア

“還暦”室田淳がシニアツアー連勝を狙う

60歳の誕生日を迎えた。還暦になってますます意気軒昂で、シニアツアー2連勝を狙う。 今季1勝を挙げている崎山武志のほか、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘らが出場する。
2014/10/31第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

PGA会長・倉本昌弘が首位!奥田靖己が1打差で追う

10アンダーで2位につけている。 通算7アンダーの3位に井戸木鴻樹。ディフェンディングチャンピオンの室田淳と、崎山武志が通算6アンダーの4位につける。通算5アンダーの6位には、尾崎直道、白浜育夫に加え、2012年に優勝したフランキー・ミノザ(フィリピン)ら海外勢4人の計6人が並んでいる。
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、東聡、中根初男の3
2017/07/02全米シニアオープン選手権

メジャー初制覇にトリプレットが首位 ペリーと一騎打ちへ

。トリプレットはメジャー初制覇、ペリーは同4勝目がかかる。 メジャー3連勝を狙うベルンハルト・ランガー(ドイツ)は通算6アンダー6位。日本から出場した崎山武志、井戸木鴻樹は予選落ちしている。
2017/09/06米国シニア

トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと

・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2022/10/22国内シニア

4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート

てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2023/09/09国内シニア

久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明

飯島はあと一歩で初優勝を逃した。 首位スタートした崎山武志は14番パー5の「9」が響き、昨年大会優勝の深堀圭一郎らと並ぶ9アンダー9位に終わった。賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は片山晋呉らと並び、8アンダー13位だった。