2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

。「リーダーボードも少なくて、自分のポジションが分からずにピリピリせずに戦えた。今週、同じ感じでできれば面白い」と週末を見据えた。 通算11アンダー3位に41歳の岩本高志。通算10アンダー4位にチンナラト
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

生まれた。その好調を今大会にも持ち込んでいる。 6アンダーの4位グループには岩本高志、深堀圭一郎、金子敬一、竹谷佳孝、チンナラト・ファダンシル(タイ)ほか、キム・ボンソプ(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国
2016/06/08国内男子

飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ

レギュラーツアーへの出場権を目指す。 1打差の6アンダー2位には、岩本高志、高橋賢、広田悟の3人。さらに1打差の5位に、今季チャレンジですでに1勝している塚田好宣ら5人が並んだ。 大会は3日間で、あす2日目の60位タイ以上が最終日に進む。
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2015/09/11国内男子

杉本晃一が3年ぶりチャレンジツアー3勝目

、藤島晴雄、岩本高志、日高将史、白石大祐の5人が入った。短期決戦らしく、1打が明暗を分ける結果となった。 この大会3連覇がかかっていた鈴木亨は4アンダーの7位で、ノーボギーでプレーした宮里聖志らと並んだ。前週の「フジサンケイクラシック」で11位に入った額賀辰徳は3アンダー13位に終わった。
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にとどまり、通算15アンダーの5位でフィニッシュした。
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2013/10/11国内男子

44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日

プレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目(1番パー4)、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井匡樹、岩本高志、富村真治の6選手。5アンダー、9位タイには竹谷佳孝、尾方友彦ら全4選手が並んだ。
2013/09/21国内男子

伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目

元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。 賞金ランキングトップを走るK.T
2013/09/20国内男子

快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ

宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。 ■上位の成績 順位/スコア/選手名 1/-6/伊藤誠道、小島亮太 3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文 6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太…
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

した岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位