2019/10/03国内男子

T.ペクが4打差の単独首位 谷繁元信は予選落ち/AbemaTVツアー

2勝目を目指す。 同じく首位から出た杉本エリックは5バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「72」とスコアを落とし、岩本高志ら3人とともに通算4アンダー2位につけた。 アマチュアで出場した元プロ野球選手、谷繁元信は通算24オーバー134位で予選落ちした。
2016/06/08国内男子

飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ

レギュラーツアーへの出場権を目指す。 1打差の6アンダー2位には、岩本高志、高橋賢、広田悟の3人。さらに1打差の5位に、今季チャレンジですでに1勝している塚田好宣ら5人が並んだ。 大会は3日間で、あす2日目の60位タイ以上が最終日に進む。
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2017/07/26国内男子

ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場

迎える。 前年は当時22歳の時松隆光が初優勝。5打差の首位からスタートした最終日に岩本高志の追い上げを振り切った。対象となる下部ツアー大会優勝で出場資格を得た選手が、当該レギュラー大会で優勝したケースは
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

・ハンが6アンダーでそれぞれホールアウト。 歴代大会覇者の池田勇太と藤田寛之に加え、武藤俊憲、中西直人、岩本高志、阿部裕樹が5アンダー暫定7位につけた。 東京五輪代表の星野陸也は3アンダー。2週連続優勝を
2005/08/25国内男子

PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位!

。今回は2日目に逃げ切りを計り優勝を狙う。 4アンダーの単独2位は山下和宏。3アンダー3位タイには中田範彦、岩本高志など7人が並んでいる。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-5/森田 徹…
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2016/07/22国内男子

時松隆光が1打差2位 首位はキム・ボンソプ

。「リーダーボードも少なくて、自分のポジションが分からずにピリピリせずに戦えた。今週、同じ感じでできれば面白い」と週末を見据えた。 通算11アンダー3位に41歳の岩本高志。通算10アンダー4位にチンナラト
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

龍一(特別保障制度申請中)、カート・バーンズ、竹谷佳孝(優勝による複数年シード保持)、岩本高志、ハン・リー、スコット・ストレンジ、チャプチャイ・ニラト、星野英正、J.B.パク、増田伸洋、平塚哲二
2023/01/01ニュース

畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち

信亮(10月26日) 杉原大河(11月4日) 平本世中(11月4日) 植木祥多(11月11日) <1987年> 安本大祐(1月20日) 比嘉拓也(12月26日) <1975年> 岩本高志(1月8日) 海老根文博(2月9日) <1963年> 清水洋一(2月13日)