2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2013/10/11国内男子

44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日

プレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目(1番パー4)、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井匡樹、岩本高志、富村真治の6選手。5アンダー、9位タイには竹谷佳孝、尾方友彦ら全4選手が並んだ。
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にとどまり、通算15アンダーの5位でフィニッシュした。
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2013/09/21国内男子

伊藤誠道が今季2勝目に王手!/男子チャレンジ2日目

元気。通算8アンダーの3位に小西貴紀と沖野克文。通算7アンダー5位に、岩本高志、石丸昌史、谷山優太、稲森佑貴、富村真治、黄文義(中国)の6人がグループを形成している。 賞金ランキングトップを走るK.T
2016/09/22国内男子

小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う

でアダム・ブランド(オーストラリア)、平塚哲二、岩本高志に加え、パチャラ・コンワットマイ、ティティプン・チュアヤプラコン(ともにタイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランクトップ
2015/09/11国内男子

杉本晃一が3年ぶりチャレンジツアー3勝目

、藤島晴雄、岩本高志、日高将史、白石大祐の5人が入った。短期決戦らしく、1打が明暗を分ける結果となった。 この大会3連覇がかかっていた鈴木亨は4アンダーの7位で、ノーボギーでプレーした宮里聖志らと並んだ。前週の「フジサンケイクラシック」で11位に入った額賀辰徳は3アンダー13位に終わった。
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

生まれた。その好調を今大会にも持ち込んでいる。 6アンダーの4位グループには岩本高志、深堀圭一郎、金子敬一、竹谷佳孝、チンナラト・ファダンシル(タイ)ほか、キム・ボンソプ(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国
2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2013/09/12国内男子

甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日

した岸本翔太、近藤龍一、張棟圭の3人が2位タイで並んだ。岸本は13番から5連続バーディを奪い好位置につけている。 首位と2打差の6アンダー5位は井上忠久、岩本高志、杉山左智雄ら6人。5アンダー11位
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山