2017/05/01米国女子

「ステーキで祝杯を」野村敏京、日本勢優勝数4番手に

プレーオフを制して、米ツアー3勝目を挙げた。日本勢の優勝回数では17勝の岡本綾子、9勝の宮里藍、4勝の小林浩美に次ぎ、4番目となった。 優勝記者会見では「ただただ楽しかった」と、長時間に及んだ戦いを
2002/04/19国内女子

初日アンダーパーは4人、岡本綾子が2位につけた

てフラフラだったとコメントを残している。 そして、1アンダーには坂上晴美、村口史子とベテランの岡本綾子が入っている。国内44勝をあげている岡本は、女子プロゴルフ協会の副会長も務めながら試合にも出場して
2020/02/21国内女子

安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

とのウエア契約も締結した。 同社所属の原江里菜、長くサポートを受けた福嶋晃子も祝福の言葉を寄せた。テレビで同社がスポンサーの冠番組を持った岡本綾子は「NEC所属が私から数えて福嶋さん、原さんと続いて4…
2011/06/17国内女子

岡本綾子も激励!野村敏京に日本の洗礼!?

、その後も2つのボギーを叩き、4オーバーの77位タイと出遅れることになった。野村のルール違反を聞いた、今大会テレビ解説でコース入りしている岡本綾子はホールアウト後の野村に会うと、一言アドバイスを行った
2014/06/18全米女子オープン

森田理香子は米初出場 師匠・岡本綾子と調整

前週「サントリーレディスオープン」の後に渡米し、開幕2日前の17日(火)から練習ラウンドを開始した森田。その傍らには今大会でテレビ解説を務める師匠・岡本綾子の姿があった。午後は付きっきりのもと、ショート
2023/11/05米国女子

<記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手

米国女子ツアーにおける日本人優勝者は19人で通算57勝。優勝回数は17勝の岡本綾子が最多で、9勝の宮里藍、6勝の畑岡奈紗、4勝の小林浩美と続く。メジャー優勝者は樋口久子(全米女子プロ/1977年…
1996/09/01国内女子

岡本綾子、2年ぶり60勝

4バーディ3ボギーと、決して好調とはいえず「バーディチャンスはことごとく外した」ラウンドだったが、下からの追い上げにも動じることなく逃げ切った。「1ショット1ショットを大事にしていれば、必ずチャンスは来る」と信じてのプレー。「2年ぶりだけど、ついこの前に優勝したみたいな、まるでこの2年が夢みたい」 本当に久しぶりにアヤコスマイルがファンの前に披露された。...
2014/12/16ニュース

杉原輝雄、岡本綾子らが日本プロゴルフ殿堂入り

、台湾から帰化し「ダウンブロー」という言葉を浸透させた陳清波。ツアー制施行後に目覚ましい飛躍を遂げたプレーヤー部門で永久シード選手の故・杉原輝雄と、日米両ツアーで賞金女王に輝いた岡本綾子を選出した…
2001/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

7オーバーで島袋が首位キープ。岡本綾子と一騎打ちか!?

んで、グリーンが硬いとか風とか、あまり迷わずやりたいですね。ハワイに比べれば、そよ風ですよね」 そして10アンダーの単独2位には、過去この大会に2勝している岡本綾子が上がってきた。2バーディ、5ボギーの
2002/04/20国内女子

岡本綾子が首位浮上、イーブンで4人並ぶ混戦状態

落としてしまった。 だが、ベテランの岡本綾子だけはスコアを1つ落としただけで踏ん張った。2番ホールでダブルボギーを叩き苦しいスタートになったが、その後は2バーディ、1ボギー、通算イーブンパーで首位タイに
2014/07/05国内女子

「数字を残せ…」若林舞衣子に火をつけた師匠の“呪文”

「サントリーレディスオープン」の際に、師事する岡本綾子から呪文のように唱えられたという言葉。若林はその「数字」が各種スタッツではなく、結果、成績、順位…つまり勝つか負けるかであることを痛いほど認識し、気持ち
2010/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、米ツアー5勝で岡本綾子を超え「光栄です!」

かとわかったけど、それがパーなのかボギーなのかはわからなかった」。最後まで自分のプレーに徹した宮里は、18番も2オンに成功し、残り6mを危なげなく2パットで締めくくった。 この優勝で、岡本綾子
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ラフは伸びずも…岡本綾子は見どころに「ショートアイアン」

セッティングを担当する岡本綾子は、開幕前日の記者会見で「JLPGAの希望に対して、仕上げられなかったことが3つあります」と残念そうに打ち明けた。 まずはラフが伸び切らなかったこと。この夏の暑さと少ない降雨量
1996/09/01国内女子

岡本綾子、2年ぶり60勝

4バーディ3ボギーと、決して好調とはいえず「バーディチャンスはことごとく外した」ラウンドだったが、下からの追い上げにも動じることなく逃げ切った。「1ショット1ショットを大事にしていれば、必ずチャンスは来る」と信じてのプレー。「2年ぶりだけど、ついこの前に優勝したみたいな、まるでこの2年が夢みたい」 本当に久しぶりにアヤコスマイルがファンの前に披露された。...