2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

アマチュアの岡崎錬 日本OP最年少予選通過

千葉カントリークラブ梅郷コースで開催中の国内男子メジャー「日本オープン選手権」2日目。福井工大学附属福井高1年の岡崎(おかざき・れん)が予選ラウンドを「70-71」(パー70)で回り、通算1
2013/10/03国内男子

14歳の中3・岡崎錬が首位と3打差発進

トップ通過を果たした岡崎(おかざき・れん)が大会初日、1イーグル4バーディ3ボギー1ダブルボギーの1アンダーで、首位と3打差の9位タイにつける好スタートを切った。 まだ岐阜県・美濃加茂西中の3年生。以前
2013/10/10国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central初日

んね」 ■岡崎(アマ) 3バーディ、1ボギー「70」、2アンダー55位タイ 「後半にこんなに良いスコア(3アンダー)で回れるとは思わなかった。ナイスプレーですね。(自宅から)車で15分くらいで
2013/10/05国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック 3日目

くれました。パットの調子自体もよくわからないんですよ」 ■岡崎 1バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「76」、通算10オーバー63位 「自分としては今日は普通のゴルフだったと思います。昨日に比べては
2013/10/04国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目

多い、パー5での3パットもあるし。4日間もつように回れたらいい。あと2日間は普通に楽しめたらいい。楽しめるわけはないけど(笑)」 ■岡崎 7ボギー、通算5オーバー 49位タイ 【ツアー年少予選通過
2013/10/04国内男子

宮里優作が単独首位をキープ 14歳の岡崎が予選突破

、招待選手のピーター・ユーライン(米国)、星野英正と矢野東と並び、通算イーブンパーの13位タイで2日目を終えた。 なお、初日1アンダー9位タイで滑り出したアマチュアの岡崎(美濃加茂西中3年)が「79
2016/02/04国内男子

矢野東が3位発進、比の45歳首位 前週優勝のソンは9位

の4アンダー13位に、宮里優作、藤本佳則、23歳の山岡成稔らが続いた。 「日本オープン」最年少予選通過記録(2014年)を持つ17歳アマチュアの岡崎は2アンダーの50位発進。昨年の「日本アマ」を最年少で制した同じ17歳アマの金谷拓実は、2オーバーの116位と出遅れた。
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

、マンデートーナメントのアマチュアの部をトップで通過した14歳の岡崎(美濃加茂西中3年)。1年ぶりの日本ツアー参戦となった今田竜二、藤本佳則らと並びイーブンパーの12位タイで滑り出した。 前週の「アジア
2015/10/03アマ・その他

長谷川祥平が12位で最終日へ 小木曽喬は大崩れ/アジアパシフィックアマ3日目

・チェンが通算11アンダーとして首位をキープ。2013年大会で2位に入った長谷川祥平(大阪学院大4年)が通算3アンダーで、日本勢最上位の12位となっている。 石徳俊樹(大阪学院大3年)は通算3オーバーの42位、岡崎(福井工大福井高2年)は通算9オーバーの57位となった。
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 最終日

いきたい」 ■小浦和也(アマチュア) 6ボギー「76」 通算5オーバー42位タイ *大会7人目の2年連続ローアマチュアを獲得 「今日は何もいいところがなかった。(アマの岡崎と)最終ホールで1打差なの
2013/08/23アマ・その他

2013年 日本ジュニア/12歳~14歳の部、成績

+2 石過功一郎(甲南中3年) 3位 +3 中井賢人(西東京市立保谷中3年) 4位 +5 岡崎(美濃加茂市立西中3年) 5位 +7 芹澤慈眼(由布市立庄内中2年) 6位 +8 塚本岳(立教池袋中3年
2015/02/04国内男子

レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加

、浅地洋佑ら若手選手、さらに岡崎、片岡尚之ら高校生アマも参加。青木らの技術指導に加えて、4スタンス理論を提唱する廣戸聡一氏がフィジカル面を担当し、ほかに「反社会勢力対策」や「アンチ・ドーピング」に関する
2016/06/14トヨタジュニアワールドカップ

佐渡山理莉が「67」で日本女子が首位、男子は2打差3位発進

「65」をマークして首位に立ち、日本男子トップは金谷拓実(広島国際学院高3年)の「67」で4位。ディフェンディングチャンピオンの岡崎(福井工業大学附属福井高3年)は「73」でプレーして34位タイと、やや
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ

17打差…首位を追う金谷「僕たちなら逆転可能」

頑張った大会初出場の2人、池田悠希(熊本・秀岳館高1年)と杉原大河(徳島・生光学園高2年)が「72」「76」(男子はパー71)で粘れず、岡崎(福井工大附属高3年)も「76」。頼みの金谷拓実(広島学院