2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

番でダブルボギーをたたくなど「74」と崩れ、通算2アンダーの8位に後退した。 2週連続優勝がかかる成田美寿々は「73」と落とし、通算4オーバーの47位で決勝へ。今季1勝の大山志保は通算6オーバーの64位、岡山絵里は通算7オーバーの73位で予選落ちした。
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

岡山絵里にプレーオフで敗れた勝みなみは、「悔しい思いもあったけれど、あそこまで行けたといううれしさが勝った。次は完全優勝を狙いたい」と言い切った。 初めて臨んだプレーオフの1ホール目では、フェアウェイ
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2018/05/29世界ランキング

岡山絵里と勝みなみトップ100に迫る M.リー初の10強/女子世界ランク

位から動きはなかった。以降は57位に比嘉真美子、61位に上田桃子、64位に野村敏京、66位に川岸史果が続く。 「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を飾った岡山絵里は、24ランクアップの108位に浮上。プレーオフで敗れた2位の勝みなみは34ランク上がり、120位となった。
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(27日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 天に右手を突き上げて岡山絵里が歓喜した。「メッチャ嬉しい。ずっと悔しい思いをしてきたこと
2018/05/27国内女子

勝みなみはV逸も前向き 敗戦で得た多くの収穫

し、通算13アンダーで岡山絵里とのプレーオフに突入。1ホール目をボギーとして敗れ、アマチュアで制した2014年「KKT杯バンテリンレディス」以来のツアー2勝目、プロ転向後の初優勝は叶わなかった
2018/05/27国内女子

岡山絵里が初優勝 勝みなみはプレーオフで敗れる

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(27日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 21歳の岡山絵里が通算13アンダーで並んだ勝みなみをプレーオフで破り初優勝を挙げた…
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(25日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 21歳の岡山絵里が7バーディ、ボギーなし「65」でプレーし、7アンダーで首位発進した
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/04/05モテゴル研究部

逆バンジーでグアムの夜空の星になる

であった! 3月から全7回にわたりお届けしてきたグアム編も今回で最後。すべてご覧いただいた方はすっかりお腹いっぱいになっていただけたのではないだろうか。 ■関連リンク → 岡山絵里がプレーオフを制し…
2018/02/21国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英がニトリと所属契約

家具小売り大手のニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの松田鈴英(まつだ・れい)と所属契約を結んだことを発表した。同社所属の女子プロは、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくらに続いて4人目と
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のイ・ミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位