「日本女子オープン」に続き、2試合連続となる最終日最終組から逆転を狙う。通算5アンダーの3位タイに、この日のベストスコア「66」をマークした井芹美保子をはじめ、山村彩恵、福田裕子、韓国の李知姫、リ・エスド

サマンサタバサとウエア契約する勝みなみ、香妻琴乃、堀奈津佳、吉本ひかる、山村彩恵は16日（日）、東京・新宿区の小田急ハルクでトークショーを行った。5人は、壇上で理想のデートを発表した。 堀は「一緒に…

プロとして堀奈津佳、山村彩恵も登場すると、3選手声をそろえて「リラックスして楽しむことが上達への近道」と参加した20代女性とともにゴルフを楽しんだ。 ゴルフの後のアフターパーティでは、「U25…

、アウトスタート第1組のフォン・シャンシャン（中国）、山村彩恵、李知姫（韓国）の3選手が受けた。7番ホール終了時に「これ以上遅くなると警告になります」と競技委員に口頭で伝えられ、9番ホールの…

の「69」をマークして、通算4アンダーで優勝を飾った。 首位と6打差の通算2オーバー、単独2位には山村彩恵。通算3オーバーの3位タイには城間絵梨、林綾香の2選手が並んだ。そのほか、「日本女子アマ」で

、森田理香子と並び首位タイでスタートを切った。1打差の4位タイに山村彩恵と茂木宏美が続いている。 前週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った吉田弓美子が2アンダーとして大江香織、笠

花（8位）が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳

）が2アンダーで並んだ青木瀬令奈をプレーオフで破って優勝した。 15年覇者の村田理沙（21歳）、14年優勝の山村彩恵（24歳）らも2度目のタイトルを狙って出場する。藤田と同じくホステスプロの村田は

単独首位に立った。 1打差の2アンダー2位タイは城間絵梨と長田若菜の2人。1アンダー4位タイに東浩子、後藤恵、板倉栞、米澤有の4人。イーブンパーの8位タイに比嘉真美子、山村彩恵、与那嶺未来、田中瑞代

4選手が続いている。 そのほか、通算イーブンパーの10位タイに山村彩恵、城間絵梨。先週の「サマンサタバサレディス」でツアー初勝利を飾った木戸愛の妹、侑来（ゆきな）は、通算3オーバーの28位タイ

。 ■第2位「直前のパット練習、これでOK♪」山村彩恵 部屋の中でもできるパット練習法というテーマで登場してくれた山村彩恵プロ。部屋でマットを敷いてできるものから、ラウンドする際に取り入れたい実践的な

奈津佳、山村彩恵の通称“サマンサガールズ”たちも大会の盛り上げ役を担う。 さらに、2週間前の海外女子メジャー「全米女子オープン」を制した韓国のチェ・ナヨンの推薦出場が決定。以前から日本でも人気は高く

食い込んでいるため、そろそろ優勝したいところだ。 また、開催コースの六甲国際をよく知る選手も多い。師匠の江連忠の元で腕を磨いた諸見里しのぶは2009年以来の大会制覇を目指す。新人の堀奈津佳や山村彩恵、さらに

。ボールも高く上がり、多少悪いライからでも気にせず打てそう。いい意味で簡単だと感じた」と話した。 このオフは小祝さくら、上田桃子、山村彩恵の4人で3週間のハワイ合宿を行い、その足で米カリフォルニア州

「サマンサタバサ」とウェア契約する女子プロの原江里菜らが18日、「新宿高島屋」（東京・渋谷）で行われたトークイベントに参加した。原のほか、堀奈津佳、香妻琴乃、山村彩恵、山口すず夏が約50人の観客を前

（いずれも韓国）、木戸愛の4人。渡邉は7バーディ、2ボギーにまとめ、自身初となる首位の座へ。飛距離で群を抜く大型ルーキーが、混戦をリードした。 4アンダーの5位タイに、福田裕子、山村彩恵、藤田幸希、表

、イーブンパーの47位タイ。主催のサマンサタバサとウェア契約を結ぶ山村彩恵も有村と同じ47位タイにつけている。今大会は山村、香妻琴乃、堀奈津佳がホステスプロとして出場しているが、香妻は3オーバー84位

と山村彩恵が、通称“サマンサガールズ”として自身初のホステス大会に臨んだ。 予選ラウンドを終えて、3人の結果は明暗を分けた。香妻と堀は通算イーブンパー、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドに…

香妻琴乃、山村彩恵や同社ウェアを着用する原江里菜、青木瀬令奈ら“サマンサガールズ”がホステス大会優勝を目指して出場する。ほかに、今季未勝利（7月1日時点）の2年連続賞金女王イ・ボミや容姿、スタイルで

キャディを経験したこともある山村彩恵の組に入り、コースの攻略法などアドバイスを送る姿が目立った。 本格的なスイングができないと嘆きながらも、じっとしていられないのが片山の性格。この日は腰に500グラム