2024/08/05米国女子 山本薫里は5打差守れず2位 レタ・リンドリーが逆転優勝/全米シニア女子オープン 「64」でプレーし、通算9アンダーで逆転優勝した。前半に5バーディ「31」で勢いをつけると後半は14番、15番で連続バーディを奪取し、5打差を逆転した。 5打リードの単独首位から出た山本薫里は4
2024/08/04米国女子 「耐えた」山本薫里が5打差首位で最終日へ/全米シニア女子オープン 3ラウンドの途中に3時間の中断を強いられた悪天候で各選手のスコアが伸び悩む中、単独首位から出た山本薫里が2バーディ、3ボギーの「72」と耐えた。予選ラウンドを連日「67」とした貯金を生かし、後続に5打…
2024/08/02アマ・その他 山本薫里が4アンダー単独首位発進/全米女子シニアOP ◇米女子シニアメジャー◇全米女子シニアオープン 初日(1日)◇フォックス チャペル ゴルフ クラブ(ペンシルベニア州)◇5689yd(パー71) 山本薫里が5バーディ、1ボギーの「67」をマークし…
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 外選手では奥山純菜、山本薫里、高野あかり、ベイブ・リュウ(台湾)が選ばれた。 委員はプレーヤーズ委員会規定に従い、14人(定員)以内を前年度の委員会によって選出する。
2023/12/01国内女子 下部ツアーで学んだ「楽しむゴルフ」 44歳・李知姫が4位で最終日へ 『きょうはどうだった』とか話したり…」。2000年プロ合格同期の山本薫里、先輩の大竹エイカ、年が近い佐々木慶子らかつて日本語を教えてくれた仲間が今も明るく、必死にプレーする姿を見た。一緒にわいわいやった
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 、8アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に吉本ここね、酒井千絵、川崎春花の3人。トップから3打差の5アンダー5位には松田鈴英、山本薫里のほか、アマチュアの徳永歩(ECC学園高2年)がつけた
2021/09/03国内女子 ツインズ妹・岩井千怜がプレーオフ制して初勝利/ステップアップツアー です」と喜んだ。 初日首位から出た山本薫里は通算9アンダー3位。2日目にトップに浮上した双子の姉・岩井明愛(あきえ)は「72」とスコアを伸ばせず、通算8アンダー4位だった。 前年覇者の小野祐夢は通算3
2021/09/02国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 1打差2位に表純子/ステップアップツアー 首位から出た山本薫里、前年覇者の小野祐夢、上野菜々子、岩井千怜が名を連ねた。 今季3勝を挙げて下部ツアーの賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は3アンダー9位。
2021/09/01国内女子 山本薫里が首位 新人プロ、岩井明愛と橋添穂が好発進/ステップアップツアー ベテラン山本薫里が、5アンダー「67」で首位に立った。 4アンダー2位に続くのは、東葵と山内日菜子の2人。3アンダーの4位には今年6月のプロテストで合格したばかりの岩井明愛と橋添穂がつけている。 今季3
2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー 、中野恵里花、佐々木慶子、山本薫里と並んで通算6アンダー3位で大会を終えた。 トップと3打差の通算5アンダー8位に竹山佳林、ハン・スンジ(韓国)の2人が続いた。
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2017/12/01国内女子 勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT .ディビッドソン 12/竹内美雪 13/鬼頭桜 14/一ノ瀬優希 15/槇谷香 16/大里桃子 17/小橋絵利子 18/松田鈴英 19/松森杏佳 20/野澤真央 21/江澤亜弥 22/高橋彩華 23/山本…
2017/04/30国内女子 谷河枝里子がPO制しツアー2勝目 森田理香子が5位/ステップ最終日 単独3位に福山恵梨、通算1オーバーの4位に山本薫里が続いた。 15位から出た森田理香子が1イーグル2バーディ、2ボギー「70」でプレーして、通算2オーバー5位でフィニッシュ。O.サタヤ(タイ)、小野祐夢が同5位に並んだ。
2017/04/29国内女子 佐々木がツアー3勝目に王手 森田は15位/ステップアップツアー 枝里子とプロ17年目の43歳・山本薫里。2打差4位に19歳の小野祐夢、3打差5位に21歳の山内日奈子が続く。2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している2013年賞金女王の森田理香子は、「74」でプレーして通算4オーバー15位で2日目を終えた。
2017/04/28国内女子 佐々木慶子が首位発進 元女王・森田理香子は18位 首位発進した。 1アンダーの2位には、谷河枝里子、山本薫里、石山千晶の3選手。今季1勝を挙げている山内日菜子らがイーブンパーで続いている。 また、2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している元・賞金女王の森田理香子は、初日を2オーバー18位で終えた。
2016/11/11国内女子 大山志保ら暫定首位 プロデビューの畑岡奈紗は11位 。午後4時18分に日没サスペンデッドとなる中、4アンダーの大山志保(16H終了)とテレサ・ルー(台湾/15H終了)が暫定ながら首位に立った。 3アンダーの暫定3位タイに、山本薫里(17H終了)、渡邉彩香
2016/08/25国内女子 節約で800kmを走破して2位発進 ベテランプロの爆走カーライフ 国内女子ツアーは25日に開幕した「ニトリレディス」から北海道3連戦がスタートする。初日、3アンダー2位につけた42歳・山本薫里は、小樽→美唄→登別の道内転戦を見据えて愛車で東日本を縦断し、フェリーで…
2016/08/25国内女子 表純子が首位 イ・ボミは2打差6位で連覇へ好発進 ボギーの「68」でプレーして、4アンダーの単独首位に立った。 1打差の2位に山本薫里、鈴木愛、木戸愛、イ・ナリ(韓国)の4人。2アンダー6位には、前年覇者で出場3連勝もかかるイ・ボミ(韓国)、前田陽子
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...
2015/11/19国内女子 選手コメント集/大王製紙エリエールレディスオープン 初日 良かったです」 ■山本薫里 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー首位タイ 「今日はグリーンの傾斜がよく見えました。細かい傾斜もよく見えた。夕方につれて見えにくくなってきたけど。(2012年の)前回