2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2017/04/29国内女子

佐々木がツアー3勝目に王手 森田は15位/ステップアップツアー

枝里子とプロ17年目の43歳・山本薫里。2打差4位に19歳の小野祐夢、3打差5位に21歳の山内日奈子が続く。2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している2013年賞金女王の森田理香子は、「74」でプレーして通算4オーバー15位で2日目を終えた。
2017/04/28国内女子

佐々木慶子が首位発進 元女王・森田理香子は18位

首位発進した。 1アンダーの2位には、谷河枝里子、山本薫里、石山千晶の3選手。今季1勝を挙げている山内日菜子らがイーブンパーで続いている。 また、2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している元・賞金女王の森田理香子は、初日を2オーバー18位で終えた。
2016/11/11国内女子

大山志保ら暫定首位 プロデビューの畑岡奈紗は11位

。午後4時18分に日没サスペンデッドとなる中、4アンダーの大山志保(16H終了)とテレサ・ルー(台湾/15H終了)が暫定ながら首位に立った。 3アンダーの暫定3位タイに、山本薫里(17H終了)、渡邉彩香
2016/08/25国内女子

表純子が首位 イ・ボミは2打差6位で連覇へ好発進

ボギーの「68」でプレーして、4アンダーの単独首位に立った。 1打差の2位に山本薫里、鈴木愛、木戸愛、イ・ナリ(韓国)の4人。2アンダー6位には、前年覇者で出場3連勝もかかるイ・ボミ(韓国)、前田陽子
2015/12/04国内女子

ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT

千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...
2015/07/19国内女子

前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6554ヤード(パー72) 3打差の3位から出た前田陽子が4バーディ、ノーボギー「68」でプレーし、通算8アンダーで逆転優勝。2014年「伊藤園レディス」に続くツアー通算2勝目を飾った。 前田は前半7番までに2バーディを奪い、同じ最終組を回る首位の李知姫(韓国)を抜いて早々と単独首位へ。その後は首位を譲ることなく最少リード差を守り続け、約1mのウィニングパットを沈めた18番グリーン上で嬉し涙に暮れた。 通算7アンダーの2位に、李知姫、イ・ボミ(ともに韓国)、原江里菜の3人。...
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

前田とイが続き、藤本は通算3アンダー4位。通算イーブンパーの5位タイに、山本薫里、井芹美保子、アン・ソンジュ、豊永志帆、全美貞、三塚優子の6選手が入った。