2020/12/11国内男子

「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過

。 <最終QT順位/出場権を手にした上位10人> 1/-7/矢野東 2/-6/鈴木敬太 3/-6/亀代順哉 4/-3/山岡成稔 5/-3/清水大成 6/-2/阿部裕樹 7/-1/松田一将 8/-1/小袋秀人
2019/09/16アジアン

31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ

ラシド・カーン(インド)が入った。 川村昌弘は1イーグル4バーディの「66」でプレーし、通算15アンダーの9位で終えた。4月開催の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」以来のトップ10フィニッシュとなった。 水野眞惟智は「74」で通算5アンダーの44位、山岡成稔は「73」で通算2アンダー57位だった。
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2018/08/23国内男子

前年覇者の池田勇太が3打差12位発進 復帰戦・片山晋呉は116位

覇者の池田勇太は4アンダーの12位につけ、稲森佑貴、山岡成稔らと並んだ。 2016年大会覇者の石川遼は2アンダーの32位。5月末の「日本ツアー選手権森ビル杯」以来のツアー復帰となった片山晋呉は4オーバーの116位。石川の弟・石川航(日体大1年)は10オーバーの136位と出遅れた。
2018/06/24国内男子

初勝利にあと1打 山岡成稔「優勝したかった」

◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(24日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 初体験の最終日最終組を堂々と戦った山岡成稔は1打に泣いて通算19…
2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

思っていなかった」と胸を張った。 最終組のひとつ前の組で2打差を追い、4つ伸ばしてハーフターン。6つ目のバーディを奪った12番(パー3)で、トップにいた山岡成稔を捕えた。「リーダーボードがあまりなかっ
2018/06/24国内男子

初バーディは12番 3位の石川遼「修正に時間がかかった」

」と返ってきた。相棒の言葉を信じ、ボギーを回避して分かった。やっぱり左を向いていた―――。バックナインは同じ最終組の山岡成稔、優勝した秋吉を追う展開となり「7ホール(ミスの原因を)気づけなかった。修正
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

」。通算20アンダーとして、5月の「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 首位から出た山岡成稔は5バーディ、ノーボギーの「67」。通算19アンダーで自己最高位となる2位で終えた。 同じく首位から
2018/06/23国内男子

「ゴルフが楽しい」石川遼が「62」で2年ぶりVへ

21位からスタートし、10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。通算14アンダーで山岡成稔と並ぶ首位タイに浮上し、2016年「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー通算15勝目に手をかけた
2018/06/22国内男子

池田勇太が首位タイ浮上 石川は3戦ぶり予選突破

し、小林正則、山岡成稔と並び首位タイに浮上した。 5月の「関西オープン」以来の国内ツアー出場となった池田は、前半アウトを6バーディで折り返しながら、16番からの2連続ボギーで「68」。終盤の後退に…
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

戻った友人のプロたちが応援に駆けつけてくれたことを知り「あの人たちのおかげですよ」と感謝した。 1打差2位に初優勝を目指す23歳の稲森佑貴、山岡成稔が並んだ。6アンダー5位に今季2勝目を目指す賞金
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2018/01/25国内男子

【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中

分(日本時間の午前9時55分)にスタートした今平周吾が前半15番までに2バーディを奪い、同年代の山岡成稔(5ホール終了)と並び、首位と1打差の2アンダーと日本勢トップでプレー中。上位は序盤からスコアを
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。