2019/06/06国内女子

山城奈々が首位発進 1打差に竹山佳林/ステップアップツアー

。 沖縄県出身で25歳の山城奈々が5バーディ、ノーボギーの「67」をマーク。5アンダーの単独首位で発進した。 1打差の2位に竹山佳林がつけた。3アンダーの3位に佐藤絵美、坂下莉翔子、スタイヤーノ梨々菜の3人が並んだ。2アンダー6位に開幕戦覇者の吉川桃ら6人が続いた。
2018/09/19国内女子

プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー

」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

ジエ(韓国)と永井花奈の2人。通算1アンダー5位に山城奈々、葭葉ルミが並んだ。4位から出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。 熊本県勢では
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティングから出場の森田理香子は1オーバー37位で初日を終えた。
2016/09/17国内女子

小林咲里奈が単独首位に浮上/ステップアップ2日目

シーズン2勝目に大きく前進した。 通算6アンダーの2位タイに、首位から後退した山城奈々、「66」をマークして21位からジャンプアップした47歳の鬼澤信子、イ・ジウ(韓国)の3人が続く。 4位から出た今年のプロテスト合格の川岸史果は「80」と崩れ、通算4オーバーの54位で予選落ちに終わった。
2016/08/14国内女子

熊本へ届け!惜敗続きの笠りつ子が今季初V

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県)◇6614yd(パー72) 首位と1打差の6位から出た熊本出身の笠りつ子が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーで逆転し、今季初優勝。4月の地震からの復興へ取り組む地元へ、昨年の「アクサレディス in MIYAZAKI」以来のツアー4勝目を届けた。 首位と2打差内に14選手が並んだ混戦を抜け出した。前半に3バーディを重ねると、サンデーバックナインで2度の連続バーディを奪った。今季は前週までトップ10に12回入りながら、届かなかったタイトルをようやく獲得した。 2打差の通算11アンダー2...
2016/08/04国内女子

足立由美佳が単独首位 宅島美香と岸部桃子が続く

国内女子ツアー下部ステップアップツアー「九州みらい建設グループレディースゴルフトーナメント」が4日(木)、佐賀県の武雄ゴルフ倶楽部(6310yd/パー72)で開幕。2日間競技の初日に8バーディ、2ボギー「66」をマークした足立由美佳が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位タイに宅島美香と岸部桃子。さらに1打差の4アンダー4位タイに馬場由美子ら4人が続いている。大会はあす5日(金)に最終ラウンドを行う。...
2016/07/15国内女子

石山千晶が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日

。 松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子の3人が通算5アンダーで2位に入った。さらに野澤真央が通算4アンダーの5位に続いた。 優勝/-7/石山千晶 2T/-5/松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子 5/-4/野澤真央 6/-3/久保 啓子 7T/-2/竹内美雪、加賀其真美、山戸未夢、山城奈々 ほか
2016/06/25国内女子

46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」

ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2015/09/19国内女子

渡邉彩香が圧勝!誕生日を祝うドラコンV

優勝候補の大本命が22歳の誕生日に花を添えた。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)認定のドラコン大会が「マンシングウェアレディース東海クラシック」第2ラウンド終了後に行われ、263.6ydを記録した渡邉彩香が勝利した。2位の工藤遥加に15.9yd差をつける圧倒的なパワーを見せつけ、3度目の出場にして念願のドラコン女王の称号を手にした。 舞台は右からの強いアゲンストの風が吹く1番ホールで、持ち球はわずか2球。やや低めのティアップから放たれた1球目は左のラフにかかり、惜しくも記録の対象外となる。「いい感触だったのでどれくらいか知りたかった」と渡邉が尋ねた距離は262.6yd。「この感じで、少し右に打...