2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2022/03/30国内女子

女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送

ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな美、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

「75」とスコアを落とし、通算3アンダー4位で3週連勝を逃した。 渋野日向子は1バーディ、2ボギーの「72」で、山内日菜子と並んで通算2アンダー5位で終えた。3週連続のトップ10入り。 竹田麗央(熊本
2021/03/21国内女子

高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ

(台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか…