2023/11/17国内シニア

2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし

、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位につけている。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会がシニアデビュー戦の山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは18日(土)の午前7時40分にスタートする。
2023/11/16国内シニア

増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア

、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2019/05/29国内男子

26歳の村山駿が単独トップ デーブ大久保は113位

し、6アンダーの単独首位で発進した。 5アンダー2位は白倉渉平。4アンダー3位に小林伸太郎、河井博大、山下和宏、ダンタイ・ブーマ(タイ)の4人が並んだ。 下部ツアー3度目の出場で、初の予選通過を目指す
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

竜太郎(84位)、松村道央(87位)、★手嶋多一(88位)、朴ジュンウォン(91位/韓国)、山下和宏(96位)、丸山大輔(99位)、★高山忠洋(102位)、★塚田陽亮(112位)、薗田峻輔(120位
2018/11/23国内男子

薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ

ところは引きずらないようにしたい」と意気込んだ。 45歳の山下和宏は10年維持してきたシードを失った。「(初シードから)あっという間に今に至ってしまった」と振り返る。2013年には賞金ランキング16
2018/09/20国内男子

出水田大二郎が自己ベスト「63」で首位発進 石川遼は82位

・ブーマ(タイ)、岩田寛の3人が並んだ。5アンダー5位に今季シニアツアーで8戦5勝のプラヤド・マークセン(タイ)。4アンダー6位にホストプロの川村昌弘、久保谷健一、片山晋呉、重永亜斗夢、山下和宏ら9人が
2018/06/19国内男子

東北で唯一の男子ツアー 石川遼が初出場

、池田は星野、山下和宏と同組となった。一方で、ディフェンディングチャンピオンの宮本は「多発性神経炎」のため、直前で欠場を発表した。
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2017/05/13日本プロ日清カップ

芝目の強いグリーンに適応 市原弘大が暫定4位に浮上

目をピンまで80yd地点のフェアウェイに刻むと、3打目をピン左上3mにつけてバーディフィニッシュ。先に打った同組の山下和宏が、ほぼ同じラインだったことも助けになったという。 オフに痛めたという左手親指