2013/09/28国内男子

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

を迎えることとなった。 前日2位の片山晋呉は、2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーとまさかの大乱調「77」で通算イーブンの17位タイまで急降下。ほかの日本勢では、地元・大阪出身の山下和宏が通算3アンダーの9位タイで初優勝を狙える位置につけている。
2013/05/31国内男子

首位に丸山大、小平ら4人 松山は6位タイで決勝へ

タイに、松山英樹、山下和宏、貞方章男、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の4人が続く。27位タイからスタートした松山は、3バーディ、ノーボギーの「69」。27位タイからの急浮上、首位に2打差へと
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

(オーストラリア)の5人。3アンダーの7位タイに、キム・ヒョンソン(韓国)、上田諭尉、宮本勝昌、山下和宏ら11人が続いている。賞金ランキングトップを走る松山英樹は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、首位に4打
2013/05/05国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 最終日

悪いわけではないので、前向きに考えたい」 ■山下和宏 1バーディ、ノーボギー「69」、通算3オーバー5位タイ 「出だしでバーディが獲れなかった。昨日はパターを修正したいと言ったけれど、緊張して手が動か
2013/05/04国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 3日目

。ひとつひとつ、丁寧にプレーします」 ■山下和宏 3バーディ、2ボギー「69」、通算4オーバー6位タイ 「アンダーパーで回れたのが何よりうれしいけれど、最後(18番ボギー)が悔しかった。でも今日の緊張はひとつの
2013/04/16国内男子

男子ツアー待望の国内開幕戦! 松山英樹がプロデビュー

国内男子ツアーの今季国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」が、4月18日(木)から21日(日)までの4日間、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開催される。海外で行われたワンアジアツアーとの共同主管競技“アジアシリーズ”2試合を経て、いよいよ日本国内で男子ツアーの幕が開ける。 昨年大会は、3打差を追って最終日をスタートしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が「62」とチャージをかけて逆転。通算15アンダーで開幕戦を制し、ツアー通算11勝目に花を添えた。 今大会に照準を合わせ、オフを過ごしてきたツアーの主役たちの仕上がりも気になるところだが、今年度の最大の注目は4月2日にプロ転向を宣言...
2013/03/29ワンアジア

上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上

アンドリュー・ストルツ(オーストラリア)と並び5位タイ。通算9アンダー10位タイに池田勇太、宮本勝昌が続いている。初日首位タイの山下和宏は、スコアを伸ばせず7アンダーのまま、18位タイまで順位を落とす展開となっている。 写真提供:じゃかるた新聞
2013/03/29国内男子

上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上

アンドリュー・ストルツ(オーストラリア)と並び5位タイ。通算9アンダー10位タイに池田勇太、宮本勝昌が続いている。初日首位タイの山下和宏は、スコアを伸ばせず7アンダーのまま、18位タイまで順位を落とす展開となっている。 写真提供:じゃかるた新聞
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

◇国内男子 アジアシリーズ◇インドネシアPGA選手権 初日◇エメラルダGC(インドネシア)◇7,198ヤード(パー72) 同シリーズ初戦でも上位で戦った宮本勝昌、山下和宏が午前スタートで7アンダーを
2013/03/28国内男子

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

◇国内男子 アジアシリーズ◇インドネシアPGA選手権 初日◇エメラルダGC(インドネシア)◇7,198ヤード(パー72) 同シリーズ初戦でも上位で戦った宮本勝昌、山下和宏が午前スタートで7アンダーを
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/17GDOEYE

日本人選手はもっと貪欲に戦うべき

は止まることなく、予選カットラインは5アンダーまで。最終日も20アンダーを超えた優勝争いとなった。 最終日、7番で4メートルのバーディパットを沈めた山下和宏は、その時点で通算18アンダーまで伸ばしたが…
2013/03/17国内男子

P.マークセンが母国で逆転勝利 谷原秀人が10位タイ

谷原秀人が通算19アンダーの10位タイで日本勢最上位で終えた。通算18アンダーの12位タイに丸山大輔と山下和宏、通算17アンダーの20位タイに藤本佳則が続いた。 同じくワンアジアツアーとの共同主管競技