2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2017/06/07国内シニア

今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場

日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2017/06/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

初優勝をたぐり寄せた青木瀬令奈の「客観心」

仙台。3日目を終わって2位と4打差の単独首位に立っていたのですが、後続には尾崎直道さんや金子柱憲さんなどトーナメントの常連が付けており、まさか自分が優勝できるなんて思っていませんでした。特に、その週は
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/04/19国内シニア

国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も…

ランク3位の室田淳らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/11/20国内男子

60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今年5月に60歳になった尾崎直道が、レギュラーツアーの今季自身…
2016/11/02国内シニア

今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前情報◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇ 昨季から4試合増の17戦で行われる国内シニアツアーは、今週を含めて残り4試合。優勝賞金1400万円を懸けた高額大会は、3日から予選カットなしの3日間、54ホールストロークプレーで開催される。千葉県木更津市にある名匠・加藤俊輔設計コースが舞台となる。 昨年大会は、2日目に首位に立った渡辺司が、昨季賞金王の室田淳との最終組対決を制してシーズン1勝目を挙げた。その渡辺は、今季5度のトップ10入りも未勝利でシーズン終盤戦を迎えている。 大詰めを迎えつつある賞金王争いは、今季2つの日本タイトルを含む4...
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

詰めたいところだ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘ほか、尾崎直道、芹澤信雄、水巻善則らに加え、シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹も出場予定。ルーキーイヤーで賞金ランク6位につける鈴木亨はそろそろシニア初勝利を手にしたい。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

そう。すでに3勝で賞金トップを快走し、現在2連勝中でもある。同2位の崎山武志も初の今タイトル獲得を虎視眈々と狙っている。2014年大会優勝の尾崎直道、13年大会優勝の渡辺司らも出場する。
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

、盧建順(台湾)が3アンダーの5位。尾崎直道、田村尚之ら4人が2アンダーの7位で追う。 大会連覇を狙う平石武則は、3オーバー39位。青木功は7オーバー91位と出遅れた。