2017/12/01記録 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」歴代優勝者 2000 片山晋呉 1999 細川和彦 1998 宮本勝昌 1997 丸山茂樹 1996 尾崎将司 1995 尾崎将司 1994 佐々木久行 1993 中嶋常幸 1992 陳志明 1991 尾崎直道…
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 1998 尾崎将司 1997 B.ワッツ 1996 尾崎直道 1995 田中秀道 1994 B.ワッツ 1993 飯合肇 1992 尾崎直道 1991 横島由一 1990 川岸良兼 1989 ブライアン…
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹…
2017/11/20記録 「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 倶楽部 2000 尾崎直道 鷹之台カンツリー倶楽部 1999 尾崎直道 小樽カントリー倶楽部 1998 田中秀道 大洗ゴルフ倶楽部 1997 C.パリー 古賀ゴルフ・クラブ 1996 P.テラベイネン…
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 回 1988年 尾崎直道 第15回 1987年 青木功 第14回 1986年 倉本昌弘 第13回 1985年 中嶋常幸 第12回 1984年 泉川ピート 第11回 1983年 中嶋常幸 第10回…
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 1986年 青木功 第13回 1985年 飯合肇 第12回 1984年 尾崎直道 第11回 1983年 藤木三郎 第10回 1982年 陳志明 第9回 1981年 謝敏男 第8回 1980年 青木功 第7回…
2017/10/13国内シニア 賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場 1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差 位に続いた。川岸良兼は通算1オーバーの38位。 2位で出た尾崎直道は腰痛のため5ホール終了後に棄権した。 (※)グラハム・マーシュ 「272」通算16アンダー(1999年/六甲国際GC)
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石 ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木亨が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹 、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/09/12GDOEYE 日本初開催の米シニアツアー JALにとっての成果と課題 7位と面目を保ったものの、金鍾徳(34位)、崎山武志(51位)、室田淳(53位)、中嶋常幸(55位)、井戸木鴻樹(58位)、尾崎直道(59位)と多くの招待選手が下位に終わった。 盛り上がりのためには
2017/09/10米国シニア C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位 は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田淳が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/09米国シニア マッキャロンが首位浮上 倉本昌弘は20位に後退 の日本勢は、中嶋常幸が通算1オーバーの52位。室田淳、崎山武志、井戸木鴻樹が通算2オーバーの55位。尾崎直道は通算4オーバーの59位とした。
2017/09/08米国シニア 倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位 らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田淳が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2017/09/06米国シニア トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと ・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 ◇国内シニア◇コマツオープン2017 初日(31日)◇小松カントリークラブ(石川県)◇ 大会連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「68」でまわり、久保勝美、尾崎直道、白浜
2017/08/30国内シニア 好調の米山剛は3週連続Vなるか 川岸良兼、中嶋常幸らが出場 の川岸良兼はツアー初優勝を狙うほか、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道らベテラン勢も今季初タイトルを狙いにいく。 今大会優勝者には、日本初開催となる米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)の新規大会
2017/08/28米国シニア 日本初開催の米シニア大会「JAL選手権」 ワトソン、デーリーら出場者決定 果たした井戸木鴻樹、さらに室田淳、倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志の計6人の出場が明らかになっている。残りの1枠は、今月31日から開催される国内シニアツアー「コマツオープン」優勝者に与えられる(9 月 2 日
2017/07/20全英オープン 「0でも100でもない」松山英樹、初メジャー制覇へ静かな意気込み 丸山茂樹 34回 5位 片山晋呉 30回 6位 谷口徹 29回 7位 尾崎直道 27回 8位 石川遼、松山英樹 20回 (池田勇太 15回、谷原秀人 13回、宮里優作 5回)…