2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 ◇国内シニア◇コマツオープン2017 初日(31日)◇小松カントリークラブ(石川県)◇ 大会連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「68」でまわり、久保勝美、尾崎直道、白浜
2017/08/30国内シニア 好調の米山剛は3週連続Vなるか 川岸良兼、中嶋常幸らが出場 の川岸良兼はツアー初優勝を狙うほか、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道らベテラン勢も今季初タイトルを狙いにいく。 今大会優勝者には、日本初開催となる米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)の新規大会
2017/08/28米国シニア 日本初開催の米シニア大会「JAL選手権」 ワトソン、デーリーら出場者決定 果たした井戸木鴻樹、さらに室田淳、倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志の計6人の出場が明らかになっている。残りの1枠は、今月31日から開催される国内シニアツアー「コマツオープン」優勝者に与えられる(9 月 2 日
2017/07/20全英オープン 「0でも100でもない」松山英樹、初メジャー制覇へ静かな意気込み 丸山茂樹 34回 5位 片山晋呉 30回 6位 谷口徹 29回 7位 尾崎直道 27回 8位 石川遼、松山英樹 20回 (池田勇太 15回、谷原秀人 13回、宮里優作 5回)…
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア 溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上 を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/07国内シニア 溝口英二が「63」で首位発進 3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2017/06/07国内シニア 今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場 日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2017/06/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 初優勝をたぐり寄せた青木瀬令奈の「客観心」 仙台。3日目を終わって2位と4打差の単独首位に立っていたのですが、後続には尾崎直道さんや金子柱憲さんなどトーナメントの常連が付けており、まさか自分が優勝できるなんて思っていませんでした。特に、その週は
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/04/19国内シニア 国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も… ランク3位の室田淳らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2016/11/24国内シニア 薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは? 、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/11/20国内男子 60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今年5月に60歳になった尾崎直道が、レギュラーツアーの今季自身…
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 をリードする存在になる。 倉本昌弘、尾崎直道、鈴木亨、井戸木鴻樹ら実力者も多く参戦。白石達也ほか福岡県勢の活躍にも期待がかかる。
2016/11/02国内シニア 今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート ◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前情報◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇ 昨季から4試合増の17戦で行われる国内シニアツアーは、今週を含めて残り4試合。優勝賞金1400万円を懸けた高額大会は、3日から予選カットなしの3日間、54ホールストロークプレーで開催される。千葉県木更津市にある名匠・加藤俊輔設計コースが舞台となる。 昨年大会は、2日目に首位に立った渡辺司が、昨季賞金王の室田淳との最終組対決を制してシーズン1勝目を挙げた。その渡辺は、今季5度のトップ10入りも未勝利でシーズン終盤戦を迎えている。 大詰めを迎えつつある賞金王争いは、今季2つの日本タイトルを含む4...
2016/10/30国内男子 片山晋呉が6人目の通算30勝 小林伸太郎は1打及ばず2位 .尾崎将司 94勝 2.青木功 51勝 3.中嶋常幸 48勝 4.尾崎直道 32勝 5.倉本昌弘 30勝 6.片山晋呉 30勝
2016/10/15国内シニア 真板潔が逆転で今季3勝目 1打差2位に米山剛、尾崎直らがフィニッシュ し逆転優勝。7月の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」、8月の「広島シニアゴルフトーナメント」に続く、今季ツアー3勝目を挙げた。 通算7アンダーの2位に初日首位の米山剛ほか、尾崎直道、白潟英純
2016/10/14日本オープン 片山晋呉“ドライバー封印”戦法再び 3度目の戴冠なるか? 光一、中村寅吉 2回:浅見緑蔵、戸田藤一郎、林由郎、小針春芳、杉本英世、橘田規、セベ・バレステロス、青木功、尾崎直道、谷口徹、片山晋呉…