2021/12/22国内男子 尾崎将司公認本を執筆 金子柱憲がジャンボの近況明かす もそれは同じ」。軍団の内側にいたからこそ知るエピソードに実弟の尾崎健夫、尾崎直道らの証言を交えて、選手として、指導者としてのジャンボを描いた。…
2021/09/08国内シニア 北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う 賞金王奪取の足がかりとした。 6月に今季1勝を挙げたウィラチャンは、溝口英二、奥田靖己と、マークセンは前戦でツアー初優勝を飾った森田徹、尾崎直道とそれぞれ同組で初日をプレーする。 小松市出身の川岸良兼は
2021/07/20後世に残したいゴルフ記録 8人目の永久シードは誰の手に/残したいゴルフ記録 尾崎将司(94勝)、青木功(51勝)、中嶋常幸(48勝)、尾崎直道(32勝)、片山(31勝)、倉本昌弘(30勝)、杉原輝雄(28勝)の7人が認定を受けた。 数字だけを見ると、永久シード付近には17勝の…
2021/04/29後世に残したいゴルフ記録 やりにくい? ツアーで唯一の兄弟プレーオフ/残したいゴルフ記録 たい記録として紹介。今回は、ツアー開始後ながら公式記録に載せられていない事例として、89年に行われた唯一の“兄弟プレーオフ”を振り返ります。 尾崎健夫・直道による兄弟プレーオフ 男子のプロゴルフ競技が…
2021/04/25国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月25日> 上がりだったが、後続に3打差つけた堂々の単独首位発進を決めた。同組でプレーした尾崎直道は「全盛期みたいな感じだったね。どっしりして王者みたいなゴルフだった」と感嘆し、青木功からは「ジャンボ、おめでとう…
2021/04/12マスターズ 未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴 「全米オープン」では46歳で予選通過。シニア入り目前の16年も日本での地区予選を突破し同大会に出場した。 ■尾崎直道(出場27回) 米国に長く身を置いた“ジョー・オザキ”のメジャー最高位は、米ツアー…
2021/03/12GDOEYE 「10年」の記憶と決意 細川和彦は裏方から再び表舞台へ 賞金ランクでトップに立ったが、ちょうど海外メジャーが賞金加算の対象になった時期で、師匠の尾崎直道に850万円差で賞金ランク2位。2000年は優勝がなく、翌01年9月、「アコムインターナショナル」(茨城
2021/01/24国内男子 ゴルフきょうは何の日<1月24日> レギュラーツアー史上初のエージシュート達成と長きにわたって日本のゴルフ界をけん引してきた。 尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)を加えた3兄弟でレギュラーツアー141勝。ジャンボ自身のツアー制以前などを…
2020/12/13米国男子 ゴルフきょうは何の日<12月13日> 」、最終日は「シングルマッチ」で実施された。日本から尾崎直道も出場し、キャプテンのピーター・トムソン率いる世界選抜は、ジャック・ニクラス率いる米国選抜に20.5ポイント対11.5ポイントで圧勝した
2020/10/15国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月15日> 2000年 尾崎直道が大会史上5人目となる2連覇を達成 千葉の鷹之台カンツリー倶楽部で行われた「日本オープン」。尾崎直道が初日から首位を守り切る完全優勝で大会史上5人目の2連覇を達成した。最終日…
2020/10/14国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月14日> 功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし 、1999年と2000年で尾崎直道が連覇を達成しました。 三田村 AONが日本のプロゴルフ界の歴史を築いてきたとすると、次の世代はグローバル化したというのと、ジュニアゴルファーや学生からプロ入りする選手…
2020/10/12ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」のトロフィに懸けるAONの思い/ゴルフ昔ばなし 。 尾崎が1994年大会で「日本オープン」5勝目を挙げた後、翌1995年大会以降は伊澤利光の初制覇や、尾崎直道の連覇など少しずつ世代に変化が訪れました。次回は90年代中盤以降の変遷をひも解いていきます。…
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた 、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2019/12/10米国男子 21年前のMVP 丸山茂樹が語る「プレジデンツカップ」展望 圧倒する中、世界選抜が唯一の勝ち星を挙げたのがロイヤルメルボルンで開催された1998年大会だ。日本からは丸山と尾崎直道が出場し、丸山はチームのポイントゲッターとして活躍。初出場ながらMVPに選出された
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー (米国)、キム・ジョンドク(韓国)が続いた。 大会2連覇を狙うバリー・レーン(イングランド)は、尾崎直道、篠崎紀夫らと並んで3アンダー5位で滑り出した。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う た白潟英純。6バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に、プラヤド・マークセン(タイ)と齋藤義勝。5アンダーの4位に伊澤利光。3アンダーの5位に尾崎直道
2019/09/21GDOEYE 長尺・中尺パター 国内シニアメジャーでの使用率は モデルは0.3から0.4%ほどだというから、エンジョイアマチュアの世界とはギャップがある。 長尺を使った19人のなかには中嶋常幸、尾崎健夫、尾崎直道、伊澤利光、井戸木鴻樹といった名選手も多い。腰痛の負担