2008/04/07米国シニア

M.ウィーブが初代チャンピオン! 尾崎直道は12位タイ

ジェイ・ハースが通算9アンダーで並んでいる。また、16位タイからスタートした尾崎直道は、前半4連続バーディを奪うなど見せ場を作り、通算6アンダーの12位タイでフィニッシュ。初日の出遅れを考えれば、上々のフィニッシュと言えるだろう。なお、倉本昌弘は通算12オーバーの73位タイで大会を終えている。
2008/02/18米国シニア

S.ホークが大混戦を制す!尾崎直道は16位タイ

ニック・プライス(ジンバブエ)が食い込んでいる。そして、9位タイからスタートした尾崎直道は、4番から3連続バーディを奪うなど上昇気配を見せたが、3ボギーが響いて通算9アンダー止まり。16位タイで大会を終えている。
2009/03/29米国シニア

首位に3人が並ぶ大混戦に!尾崎直道は15位タイに後退。

・ヴォーン。2打差があるとはいえ、逆転の可能性は十分。最終日のプレーから目が離せない。 初日8位タイと好スタートを切った尾崎直道。この日は前半終了間際の8番でこの日最初のバーディをマーク。後半スタート
2011/08/27米国シニア

R.コクランが首位発進!尾崎直道は41位タイ

アンダーの単独2位には、ジェフ・スルーマン、4アンダーの3位タイには、ヘイル・アーウィン、テッド・シュルツ、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)の3選手が並んでいる。3アンダーの6位タイには、ケニー・ペリー、ブラッド・ブライアントの2選手が続いている。日本の尾崎直道は、2オーバーの41位タイで初日を終えている。
2011/08/02米国シニア

D.フロスト、B.ランガーら強豪が出揃う!尾崎直道が参戦

3年目の新星が2週連続優勝を懸けて挑む。 またケガによる休場から本格復帰したベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、前週はトップ10フィニッシュと徐々に順位を上げてきている。09年の覇者として、コースとも好相性ゆえ優勝争いから目が離せない。日本からは尾崎直道が参戦する。
2006/08/07米国シニア

D.エドワーズが逆転勝利!日本勢では尾崎直道が20位タイ

には、ブラッド・ブライアントとクレイグ・スタドラーが入り、通算9アンダーの4位タイにトム・カイトとギル・モーガンが入っている。 日本勢では、尾崎直道が6バーディ、3ボギー、1ダブルボギーで1つスコアを
2009/05/30米国シニア

首位にはL.ニールセンら3人!尾崎直道と青木功は大きく出遅れる

。首位からは5打差をつけられてしまったが、ここからどんな反撃を見せるのか注目。気になる日本勢は、尾崎直道が3バーディ4ボギー1ダブルボギーの3オーバー、63位タイ。青木功は3バーディ3ボギー2ダブルボギーの4オーバー、74位タイ。ともに大きく出遅れている。明日の巻き返しが期待される。
2009/05/23全米シニアプロ選手権

R.ドラモンドが単独首位に立つ!尾崎直道が22位タイに上昇!

、上位に踏みとどまっている。明日からの後半戦で優勝争いが激しくなってくることが予想されるだけに、ベテランたちがどんな妙技を披露してくれるのか、楽しみなところだ。 注目の日本勢は、尾崎直道が3つスコアを
2009/03/28米国シニア

D.イーガーが単独首位に立つ。尾崎直道は8位タイ発進!

3人が18番でボギーを叩いており、明日以降はこのホールの攻略がカギを握りそうだ。 そして、日本勢として一人参戦している尾崎直道は、3バーディ、1ボギーと手堅くまとめ、2アンダー、今季抜群の安定感を見せ
2007/09/01米国シニア

尾崎直道、4位タイに浮上!首位はD.スミスら3人!

連続バーディで締めくくり、ベストスコア「65」をマークして通算9アンダー。同じように大きくスコアを伸ばしたアーウィン、モーガンとともに、首位タイに並んでいる。 40位タイでスタートした尾崎直道は、この
2007/07/09全米シニアオープン選手権

B.ブライアントが逆転勝利! 尾崎直道は5位タイでフィニッシュ!

なり、通算1アンダーの単独4位。また6位タイからスタートし、優勝も期待された日本の尾崎直道はスコアを3つ落として通算1オーバーフィニッシュ。それでも5位タイに順位を上げる活躍を見せた。さらに倉本昌弘もスコアを大きく崩し、通算18オーバーの58位タイに終わっている。
2007/06/30米国シニア

R.ロバーツが首位に!尾崎直道は27位タイ発進

なっている。 日本から参加している尾崎直道は1アンダー、27位タイでホールアウト。また、昨年の大会で上位につけた倉本昌弘は、10番からの前半で2度の連続ボギーを叩くなど低調な内容。2オーバー、69位タイと大きく出遅れている。
2011/03/12米国シニア

N.プライスが単独首位!尾崎直道は15位タイの好スタート

タイには、賞金ランキング上位陣のロッド・スピットル、デイビッド・フロスト、トム・レーマン、ゲーリー・ホルバーグら6人が並ぶ混戦だ。 日本から出場している尾崎直道は、通算3アンダーの15位タイで、まだまだ上位を狙える好位置につけている。
2011/03/08米国シニア

F.カプルスが連覇に挑む!日本の尾崎直道にも注目!

・レーマン、昨年のシニア賞金王タイトルを獲得し、前週優勝で勢いに乗っているベルンハルト・ランガー(ドイツ)なども出場を予定している。また、日本からは尾崎直道が今季3戦目の出場となる。