2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

並んだ。ツアー2連勝がかかる大会での好発進に「大きいことは言えない。ただ身体の調子はいい」と自信を見せた。 1打差の4アンダー3位には尾崎直道、秋葉真一、飯合肇ら実力者6選手が並んだ。さらに1打差の3
2016/05/15国内シニア

崎山武志が最終ホールのイーグルで逆転優勝

「70」でプレーし、通算7アンダーで逆転優勝を飾った。最終組の崎山は1打ビハインドの最終ホールでイーグルを奪った。 2位には通算6アンダーで尾崎直道、ツアーデビュー戦のプラヤド・マークセン(タイ)が
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺司ら8選手が
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2016/04/26国内男子

伝統のクラウンズ 青木功がツアー最年長&会長初出場へ

(韓国)、池田勇太ら、今季すでに勝利を挙げて勢いに乗る選手たちに加え、永野竜太郎、今平周吾ら好調が目立つ若手たち、さらに青木、ジャンボ、尾崎直道らレジェンドたちも顔を揃える予定だ。 スタートすれば…
2015/11/28国内男子

片山晋呉が4位浮上 連覇の先に目指す「マスターズ」

獲得賞金20億円を突破。次の節目となる通算30勝にもあと1勝と迫っており、42歳での達成となれば尾崎直道(47歳161日)を抜いてツアー史上4番目の年少記録となる。 通算30勝への意識について「それは…
2015/11/21米国シニア

尾崎直道が米シニア復帰へ前進 一次を突破し最終予選へ

米国3会場(カリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州/4日間72ホール)で行われた来季の米国チャンピオンズツアー出場権をかけた一次予選会は20日、最終ラウンドが行われ、同ツアー再挑戦を目指す尾崎直道
2015/10/20国内男子

ホストプロの池田勇太は賞金レース首位の金庚泰と予選同組に

国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」は22日から4日間、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで開催される。 前年大会は、2日目から首位に立った小田孔明が週末もその座を譲らず、通算15アンダーでシーズン2勝目を手に。賞金ランキングでトップに返り咲き、初の賞金王へ大きな前進を遂げた。 例年、今大会に並々ならぬ意欲を示しているのが、ブリヂストン契約のホストプロで、ジュニア時代から当地をホームコースとしてきた池田勇太だ。今は勝利に飢えているときでもある。前週の「日本オープン」では1打差で大会連覇を逃し、この4試合で3度目のトップ3フィニッシュ。2009年、10年と連覇を飾っ...
2015/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳が完全優勝でシニアメジャー6勝目 尾崎直道は7位

。首位と3差2位から出た奥田靖己は「70」にとどまり、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)と並んで、通算11アンダーの4位。 昨年覇者の尾崎直道は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして、通算9アンダーの7位でフィニッシュした。
2015/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳がシニアメジャー6勝目に前進 昨年Vの尾崎直は3打差追う

首位を追うのは奥田靖己と昨年覇者の尾崎直道。さらに1打差、通算8アンダーの4位に、「64」で猛追したポール・ウェセリン(イングランド)が続く。 今季4勝を挙げ、現在賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算6アンダーの11位で最終日を迎える。
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

(タイ)はイーブンパーとスコアを伸ばせず後退。前年覇者の尾崎直道、グレゴリー・マイヤー(米国)と並び、通算4アンダーの4位につけた。 同じく首位タイで出た現在賞金ランクトップの崎山武志は、この日「73