2009/07/13アマ・その他

中嶋常幸、JET尾崎など往年の名選手が集結

ところ」 尾崎健夫(昨年度優勝者):「昨年も雨で中断している間に選手たちが集まってサイン会を催したりしたんです。プレー以外でもファンとの一体感を作るべく努力していきたい」 高橋勝成:「プレーだけでなく
1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

風も弱く快晴。絶好の3日目となった。しかし最終組の木村政信、久保谷健一はスコアを崩して後退。ジョー直道も引きずられた形で伸び悩んだ。最終18番のバーディでようやく気分を取り直した格好だ。 尾崎健夫
2007/04/19国内男子

宮瀬博文が復活を告げる単独首位! 片山晋呉は52位タイ発進

スタートを切ったが、尾崎将司はイーブンパーの52位タイ、尾崎健夫は1オーバーの71位タイと出遅れた。また、開幕戦でツアー初勝利を飾った上田諭尉は2オーバーの93位タイ、昨年の大会で最年長予選突破を果たした杉原輝雄は、12オーバーの143位としている。…
2003/10/23国内男子

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

入っている。主催のブリヂストン契約選手の中では尾崎が最上位につけている。 さらに1打差の5アンダー8位には、尾崎健夫、中嶋常幸など5人が並んだ。ベテラン2人が健闘しているが、アマチュアで高校3年生の池田…
2009/06/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの抱腹絶倒<尾崎健夫>

ファンのみなさんはもちろん、選手や関係者にことのほか人気があるのが、ジェットだ。尾崎家の次男は他者への心配りが思いのほか深く、その場を盛り上げようというサービス精神にたけている。しかも“天才肌”は…
2007/12/17プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの抱腹絶倒<尾崎健夫>

前のセレモニーで、ジェット尾崎がまさか、まさかのパフォーマンス。 まだ一度も勝ち星のない我がシニアチームの士気を高めようと、やにわに拳を握ってアピールだ。「さきほど舞台の袖で、僕らは即席の決起集会を
1998/03/26国内男子

明日、ここから抜け出すのは誰だ?

。 「よくガマンしたと思う」と語ったのは田中秀道。「同じ組の人たちもみんな苦しいラウンドをしていた。ガマン比べだと思った。アップダウンがきつくて風が吹くと距離カンが難しい・・・」 かなり難しいコンディションらしい。で、明日は誰がこの集団から抜け出すのだろう。なお、尾崎健夫は明日のプレーを棄権した。
1997/05/29国内男子

深堀圭一郎、ノーボギーの6アンダー首位

番でいきなりのイーグル。一時は5アンダーまで伸ばしたが最後でボギーを叩いて3位グループ。尾崎健夫も好位置につけている。活気のある4日間になりそうな気配だ。
2013/06/08国内シニア

室田が優勝に王手! 井戸木が急浮上

。スコアを4つ伸ばして、通算2アンダーの15位タイまで浮上してきた。 一方、5オーバー66位タイスタートの尾崎健夫は、この日もスコアを4つ落として通算9オーバー。69位タイと低迷している。
2012/08/17国内シニア

高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート

らと並んでいる。 また、先日入籍しこの日はギャラリーからたくさんの声援をもらった尾崎健夫は、18番でトリプルボギーをたたくなど8オーバーをたたき85位タイと大きく出遅れた。
2012/08/03国内シニア

三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位

ツアー制覇となった。 初日2アンダー首位タイにつけた加瀬秀樹、曽根保夫はスコアを伸ばせず、室田淳、福沢孝秋と並び通算1アンダーの2位タイ。同じく首位タイからスタートした尾崎健夫は、3オーバーとスコアを
2006/11/05国内男子

市原建彦が混戦を制し初優勝を飾る!

単独の3位には、鈴木亨が通算16アンダーとしてフィニッシュしている。 その他今大会米国ツアーから一時帰国して参戦し注目された今田竜二は、この日4つスコアを伸ばし通算12アンダーとして、10位タイ。またベテラン尾崎健夫は通算8アンダーの28位タイとして、今大会を終えている。
2007/04/26国内男子

深堀圭一郎と宮瀬博文が首位! 注目のT.フジカワは73位タイ発進

73位タイ発進と出遅れた。 その他の注目選手では、大会連覇を狙う片山晋呉、ベテランの尾崎健夫が2オーバーの20位タイ。青木功は、ボギーが先行する苦しい展開となり6オーバーの73位タイ、中嶋常幸も8オーバーの89位タイと出遅れ。尾崎将司は、14番終了後に腰及び背中痛の為に競技を棄権している。
2014/10/07第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニア秋の陣が開幕 賞金トップ羽川豊はメジャーを制するか

。優勝賞金1000万円の日本タイトル獲得で、池内信治ら同ランク3位以下の選手にも一発逆転のチャンスが与えられる。 青木功、中島常幸、尾崎健夫尾崎直道らのビッグネームが出場選手に名を連ね、シーズン終盤のトーナメントを盛り上げる。