2009/11/01アマ・その他

渡辺司が1打差逃げ切りビッグタイトル獲得/日本シニアオープン

仰いだ。 1打差の7アンダー2位には、尾崎健夫、高橋勝成、室田淳の3人が並んだ。室田はこれで4年連続での2位フィニッシュとなってしまった。6アンダー単独5位に水巻義典、そこから5ストローク離れて、1アンダー単独6位に中嶋常幸となった。
2012/08/18国内シニア

デビッド・イシイが首位をキープし最終日へ

アンダー11位タイに浮上した加瀬秀樹が2度の3連続バーディを奪うなど8ストローク伸ばして55位タイから急浮上している。 また、初日に8オーバー85位タイと出遅れていた尾崎健夫は、第2ラウンドのスタート前に体調不良のため途中棄権となった。…
2004/07/11国内男子

ハッスル!ハッスル!片山晋呉が抜け出し今季2勝目

、50代に尾崎将司と尾崎健夫といった各世代を代表する選手が上位に集結し、白熱した優勝争いが繰り広げられた。 13アンダー首位スタートの片山は、前半からアグレッシブなゴルフを展開。2番、8番のパー5で
2012/08/01国内シニア

倉本、芹澤、井戸木らが真夏の福岡で戦う!

井戸木鴻樹も帰国直後の参戦となる。 その他の注目選手では、芹澤信雄、室田淳、尾崎健夫なども出場を果たす。2日間の短期決戦となるが、2週間後には「ファンケルクラシック」さらに2週間後に「コマツオープン2012」と試合が続くだけに、試合を通じて調子を上げていきたいところだ。
1998/03/26国内男子

明日、ここから抜け出すのは誰だ?

。 「よくガマンしたと思う」と語ったのは田中秀道。「同じ組の人たちもみんな苦しいラウンドをしていた。ガマン比べだと思った。アップダウンがきつくて風が吹くと距離カンが難しい・・・」 かなり難しいコンディションらしい。で、明日は誰がこの集団から抜け出すのだろう。なお、尾崎健夫は明日のプレーを棄権した。
1997/05/29国内男子

深堀圭一郎、ノーボギーの6アンダー首位

番でいきなりのイーグル。一時は5アンダーまで伸ばしたが最後でボギーを叩いて3位グループ。尾崎健夫も好位置につけている。活気のある4日間になりそうな気配だ。
2008/10/26国内男子

中嶋常幸が圧勝! 今大会3勝目を飾る

アンダーの3位タイには、この日のベストスコアとなる「66」をマークして9位から浮上した海老原清治と、1ストローク落として中嶋の独走を許してしまった湯原信光が並んだ。 尾崎健夫は通算7アンダーの単独5位で
2008/10/25国内男子

中嶋常幸が独走態勢に! 大会3勝目に王手

アンダーの3位タイには、中尾豊健と羽川豊の2人が続いている。 以下、通算5アンダーの単独5位に室田淳、通算4アンダーの単独6位に尾崎健夫。ともに爆発力があるだけに、最終日にどこまでスコアを伸ばしてくるかに注目が集まる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木功は通算2オーバーの18位タイとしている。
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

アンダーの2位タイに、湯原信光と陳志明。通算5アンダーの4位タイに、羽川豊と室田淳、そして「68」をマークして11位タイから浮上した尾崎健夫が並んでいる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木功は
2007/06/10アマ・その他

高橋勝成がシニアツアー開幕戦を制す!

戦を制した。 通算10アンダーの単独3位には、この日「68」をマークして5位タイから浮上した藤池昇龍。通算9アンダーの単独4位には、8位タイからスタートした尾崎健夫が続いた。 首位と1打差からスタート
2000/05/12日本プロゴルフ選手権

首位・60台キープの東聡

年振りに優勝し復活の足がかりをつかんだ尾崎健夫が1アンダー14位から追いあげをかける。2アンダー5位には前日20位から浮上した田中秀道。ジャンボは74として14位に後退している。 前半は12番ホールで…
1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

追い上げてきた尾崎健夫、また巻きなおしてきた日下部光隆などなど。先週から明るい表情の中島常幸も2アンダーと上がってきた。 フランコは6バーディ、2ボギー。「ドライバーは2度しかミスしなかった」が、その…