2020/02/29アジアン

韓国の17歳がトップ 木下稜介は4打差の6位

つけた。 日本人最上位は「66」で回り通算11アンダーの6位につける木下稜介。堀川未来夢が通算7アンダーの17位、宮本勝昌と香妻陣一朗が通算6アンダーの20位。 比嘉一貴や時松隆光が通算3アンダーの41位に並び、嘉数光倫は通算2アンダーの52位、小鯛竜也は通算1アンダーの58位とした。
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

。 川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。
2018/01/13米国男子

【速報】片岡大育はパー発進 宮里優作、小平智は下位で終了

。後続に3打のリードをつけている。 現時点の暫定カットラインは通算1アンダー。前半組の宮里優作は通算5オーバー、小平智は通算10オーバーでホールアウトして予選落ちが濃厚。小鯛竜也は1ホールを終えて通算5オーバーにいる。 初日20位の今平周吾は午後1時30分に1番からスタートする。
2022/10/09国内男子

36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝

、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。
2023/11/28国内男子

池田勇太がファイナルQTにエントリー

には「生涯獲得賞金上位25位以上」の特別シードを使うか、ファイナルQTに挑むかだったが、試合後は「これから考えていけばいい」と明言をさけていた。 他にもツアー1勝の重永亜斗夢、同1勝の小鯛竜也らがファイナルQTにエントリーしている。
2018/01/13米国男子

片岡大育は12位に後退 宮里、小平は予選敗退

ボギーの「68」で回り、通算7アンダーの12位で大会を折り返した。初出場の今平周吾は2バーディ、3ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー63位で決勝ラウンドに進んだ。 小鯛竜也は125位、国内賞金王の宮里優作は134位、小平智は143位で予選落ちした。
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2018/03/02アジアン

星野陸也が3打差5位で決勝へ 小鯛も上位キープ

・ニスベット(オーストラリア)とともに通算14アンダーの2位に続いた。 日本勢では、星野陸也が通算12アンダーで首位と3打差の5位と好位置。初日に首位発進を決めた小鯛竜也は、この日は2つスコアを伸ばすに
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

、勝ち残った16人が2日目の2回戦に進出した。大会ホストの片山晋呉は初出場の小鯛竜也と対戦し、最終18番までもつれこんだ接戦を1UPで制した。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は、1カ月前に3
2018/01/28国内男子

ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位

2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/25国内男子

川村昌弘が日本勢トップの2位発進 石川遼は34位

(南アフリカ)、デービッド・オー(米国)ら5人が並んだ。 日本勢ではほかに、星野陸也と堀川未来夢が3アンダーの7位。2アンダーの19位に池田勇太、小鯛竜也、前週の開幕戦を2位タイで終えた小平智らが続いた