2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

ウェイティングの小鯛竜也に交代したものの、キムは残り14ホールを歩いてその組に帯同。棄権扱いとはならず、本戦出場の権利を確保した。 キムは3週間前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でも、第2ラウンドの
2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/11/27国内男子

10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心

的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

)ら優勝経験のある長年のシード選手の動向も注目される。 小平は午前9時5分に宮里優作、永野竜太郎と10番からスタート。池田は今平周吾、星野陸也と同8時55分から、石川は時松隆光、小鯛竜也と同9時15分から10番からティオフする。
2017/11/10中古ギア情報

台風の2週に連勝したドライバー

優勝者が決定された。 「ブリヂストンオープン」では時松隆光プロが、「マイナビABCチャンピオンシップ」では小鯛竜也プロがそれぞれ優勝。小鯛はミズノとクラブ契約をしており、時松はクラブ契約はフリーだが、2
2017/10/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

短縮競技でも 小鯛竜也が見せたホンモノの“対応力”

。しかも2日目まで非常に速かったグリーンに慣れてきた後、3日目は雨で重く変化したグリーンに対応していかなければならないのです。 このような状況で初優勝を果たした小鯛竜也選手のプレーは、抜群の“対応力”を発揮
2017/10/30優勝セッティング

アイアンは3種類の構成 小鯛竜也の初Vセッティング

大会名:マイナビABCチャンピオンシップ 日時:2017年10月26日(木)~29日(日) 開催コース:ABCゴルフクラブ(兵庫) 優勝者:小鯛竜也 2007年にプロ転向した小鯛竜也がツアー初優勝
2017/10/29国内男子

ミズノ契約のファッションリーダー?小鯛竜也の存在感

小鯛竜也がツアー初優勝を飾った。17歳でプロ転向してから11年目での初タイトル。「本当に長かった。3日間であれ4日間であれ、僕の中では変わらない1勝。JT(最終戦の日本ゴルフシリーズJTカップ)に出
2017/10/29国内男子

初優勝の小鯛竜也 石川遼との出会いに感謝

たロッカールームで朗報を聞いた。第3ラウンド終了時点で通算13アンダーの単独首位にいた小鯛竜也がツアー初優勝を手にし、「素直にホッとしました」と表情を緩めた。 海外ツアー進出の大志を抱き、17歳でプロ
2017/10/29国内男子

男子ツアーも雨天中止 小鯛竜也が初優勝

ラウンドが中止となった。競技は54ホールに短縮となり、3日目を終えて通算13アンダーの首位に立っていた小鯛竜也が、ツアー初優勝を決めた。 前週の「ブリヂストンオープン」も最終日が中止となった。2週連続での