2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

(オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

今平周吾は、前半インの2ボギーを、後半の4バーディで取り返して2アンダー「69」。通算6アンダーとして、この日「65」で回った小野田享也と並んで首位を守った。 「4日間アンダーパーで回れればという感じ
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

。 2位とは5打差。ツアー初優勝はすぐそこに見えているが、最終日最終組は3度目でも、最終日を単独首位でスタートするのは初めてのこと。この日、同組で回った小野田享也が「84」を叩くなど、このコースには