2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目(19日)◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇7037yd(パー71) 14位から出たツアー未勝利の25歳・小野田享也が2回の3連続を含む8バーディ、2…
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

「68」で回り、この日「65」の小野田享也と並ぶ通算9アンダーでトップを守った。ともに日大OBの22歳と29歳がツアー初優勝をかけて争う。 副田裕斗が1打差3位。安本大祐と小西健太が7アンダー4位に
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2018/09/20国内男子

佐藤大平が単独首位で最終日へ/男子下部ツアー

プレーし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。初優勝を飾った6月「LANDIC CHALLENGE 6」に続く2勝目に前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位に小野田享也。通算4アンダーの3位に岩元洋祐。通算3アンダーの4位に平本穏、嘉数光倫、高橋佳祐、山田裕一、和田章太郎の5人が続いた。
2019/09/19国内男子

トッド・ペク首位 ホストプロ宮里聖志は予選落ち/AbemaTVツアー

サンケイクラシック」では10位と好成績を残している。 通算9アンダー2位にホ・インヘ(韓国)と西村匡史の2人。通算8アンダー4位に松本将汰、小野田享也が続いた。 ホストプロの宮里聖志は6ボギー、1ダブルボギーの「79」とし、通算11オーバーの131位で予選落ちした。
2020/10/02国内男子

6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー

。通算9アンダーで逆転し、AbemaTVツアー初優勝を飾った。 通算8アンダー2位に杉山知靖と関藤直熙が並んだ。単独首位から出た小野田享也は「72」と伸ばせず、亀代順哉らと並んで通算7アンダー4位
2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2018/06/22国内男子

24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利

。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2022/06/10国内男子

西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部

敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2021/07/03日本プロ

池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退

2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位