2018/06/22国内男子

24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利

。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内男子

近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日

スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/05/20国内男子

過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う

。 2位とは5打差。ツアー初優勝はすぐそこに見えているが、最終日最終組は3度目でも、最終日を単独首位でスタートするのは初めてのこと。この日、同組で回った小野田享也が「84」を叩くなど、このコースには
2017/05/19国内男子

クールに見えて、秘かに熱い?今平周吾が首位キープ

今平周吾は、前半インの2ボギーを、後半の4バーディで取り返して2アンダー「69」。通算6アンダーとして、この日「65」で回った小野田享也と並んで首位を守った。 「4日間アンダーパーで回れればという感じ
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目(19日)◇城陽カントリー倶楽部(京都府)◇7037yd(パー71) 14位から出たツアー未勝利の25歳・小野田享也が2回の3連続を含む8バーディ、2…