2022/06/10国内男子

西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部

敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2021/07/03日本プロ

池田勇太がツアー22勝目へ単独首位 石川遼は8打差後退

2位、さらに1打差でキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。 岩田寛と小野田享也が9アンダー4位、片山晋呉が8アンダー6位。首位スタートの今平周吾は14番でダブルボギーをたたくなど後半苦しみ、7アンダー7位
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

「68」で回り、この日「65」の小野田享也と並ぶ通算9アンダーでトップを守った。ともに日大OBの22歳と29歳がツアー初優勝をかけて争う。 副田裕斗が1打差3位。安本大祐と小西健太が7アンダー4位に
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

(オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2020/10/02国内男子

6打差逆転で大田和桂介がツアー初優勝/AbemaTVツアー

。通算9アンダーで逆転し、AbemaTVツアー初優勝を飾った。 通算8アンダー2位に杉山知靖と関藤直熙が並んだ。単独首位から出た小野田享也は「72」と伸ばせず、亀代順哉らと並んで通算7アンダー4位
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2019/09/19国内男子

トッド・ペク首位 ホストプロ宮里聖志は予選落ち/AbemaTVツアー

サンケイクラシック」では10位と好成績を残している。 通算9アンダー2位にホ・インヘ(韓国)と西村匡史の2人。通算8アンダー4位に松本将汰、小野田享也が続いた。 ホストプロの宮里聖志は6ボギー、1ダブルボギーの「79」とし、通算11オーバーの131位で予選落ちした。
2018/09/20国内男子

佐藤大平が単独首位で最終日へ/男子下部ツアー

プレーし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。初優勝を飾った6月「LANDIC CHALLENGE 6」に続く2勝目に前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位に小野田享也。通算4アンダーの3位に岩元洋祐。通算3アンダーの4位に平本穏、嘉数光倫、高橋佳祐、山田裕一、和田章太郎の5人が続いた。