2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 抜け出した。18アンダーは4日間大会となった16年以降、21年大会で小祝さくらがマークした14アンダーを更新する大会最多アンダーパー記録となった。 岩井千怜は優勝スピーチで大会スポンサー、ボランティア…
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 美岐副会長の公式会見で今季のプレーヤーズ委員会委員長に小祝さくらが就任したと明らかにした。同委員会は国内女子ツアーに参加する選手会の役割を担う。 小祝は北海道出身の25歳。昨年の「ミネベア
2024/02/29国内女子 国内女子ツアー2024年シーズンが開幕 雨模様で安田祐香ら第1組でティオフ 分に1番から出る。 昨年まで2年連続で年間女王に輝いた山下美夢有は小祝さくら、岩井明愛と1番スタートの最終組として同11時20分にプレーを開始する。 今シーズンは11月の最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」まで37試合を実施。賞金総額は44億円を予定している。
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 ) 4位 小祝さくら 1966.44pt(1勝) 5位 櫻井心那 1945.18pt(4勝) ◆平均ストロークは「60台時代」へ 山下は昨季、平均ストローク「69.4322」をマーク、19年に申ジエ…
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 申ジエ (韓国)は、同週開催の米女子「HSBC女子世界選手権」出場のため欠場するが、今季から米女子メンバーになった22年大会覇者の西郷真央が参戦。21年覇者の小祝さくらも出場する。 また、13年大会
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 スポンサー関係をはじめとする“仕事”も立て込んでいた。そんな中でも時間を見つければ、仲の良い小祝さくらと会うことが多かったとか。「12月だけで6回くらいかな。“マブダチ”なんです」と笑う。 合間を縫っ
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 下克上V”を果たした。 8位:神谷そらが国内メジャー初優勝&史上6人目の初出場V 長崎で行われた9月の「日本女子プロ選手権」では、20歳のルーキー神谷そらが2打差3位で出た最終日に「68」でプレー。小祝…
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク 有、24位/古江彩佳、27位/笹生優花、36位(+1)/岩井明愛、44位/西郷真央、51位/櫻井心那、63位/岩井千怜、65位/小祝さくら、68位/西村優菜、69位/神谷そら、70位/吉田優利、73位
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 明愛、岩井千怜 メディア賞「ベストコメント」部門:イ・ボミ ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(山下美夢有、申ジエ、岩井明愛、小祝さくら、岩井千怜、櫻井心那) 特別功労賞:イ・ボミ
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 ”「#7」は、今季7月の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で、初の地元Vを果たした小祝さくらが“ロングパットを入れまくったパター”として話題に。ギアマニアだけではなく、一般ゴルファーからも熱い
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 。 だが、前後半ともに山下美夢有&小祝さくらペアとプレーをして「男子選手もパーオン率はかなり高い選手が集まっていたと思うけど、女子は男子よりもまずはパーオン率を第一関門に、そこをクリアしての
2023/12/10国内男子 “直ドラ”にワンオンチャレンジ 岩井明愛「みんなが驚くようなことを」 ともにパーだったものの5番(パー5)では“直ドラ”を披露するなど攻めのゴルフで勢いを見せ、櫻井心那、小祝さくらの2人は9番でイーグルを奪う好プレーで勝利に貢献した。 岩井チームは2ndステージのひとつの
2023/12/10国内男子 女子が圧勝でタイトル奪還 MVPに岩井明愛/3ツアー対抗戦 のボールをプレーして良い方のスコアを採用)ではJLPGAが圧倒した。岩井明愛と岩井千怜、申ジエ(韓国)と櫻井心那、山下美夢有と小祝さくらの全組が1位となり、ステージ最大得点の12ptを獲得。JGTOと
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 、前週休みで山下との9.32pt差を追って復帰する2位の申ジエ、山下と147.26pt差の3位・岩井明愛の争いに注目だ。 山下は岩井と上田桃子、申は藤田、小祝さくらと予選ラウンド同組になった。 また、出場
2023/11/12国内女子 西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目 」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田優利、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 「63」をマークし、通算12アンダーで首位に浮上した。19位から出て、9バーディ、ノーボギーでプレーした。 今季1勝の鈴木愛と小祝さくら、メルセデスランキング67位でシード争いにいる三ヶ島かなが10…