2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず 終了時点での暫定賞金ランキング>()内は2日目終了時点の大会順位 65位/西山大広(18位) 66位/小浦和也(39位) 67位/池田勇太(52位) --------------------- 68位
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 。 現時点でボーラーダイン付近にいるのは64位小浦和也、65位生源寺龍憲、66位ハン・リーら。ここまでツアー史上歴代2番目となる25シーズン連続でシードを維持してきた片山晋呉は68位。今週は不在となっている
2023/09/23国内男子 1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中 ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 3日目(23日)◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72)◇晴れ(観衆1945人) 30歳の小浦和也は大会3日目、同組で回った5歳下の…
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 同4勝で28歳の稲森佑貴が首位発進した。高山は8バーディ、2ボギー、稲森は1イーグル5バーディ、1ボギーでともに6アンダー「65」をマークした。 5アンダーの1打差3位に小浦和也と遠藤健太、2打差5位
2022/10/22日本オープン アマチュアでは大会史上3人目 鈴木晃祐が人生初のホールインワンに「まさかでした」 ていくと、そのままカップに吸い込まれた。 滋賀・琵琶湖CCで行われた昨年大会2日目2番で決めたアマチュアの隅内雅人(水戸啓明高)に続く日本オープンでのエース達成。アマチュアでは12年(那覇GC)の小浦…
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2019/06/28国内男子 ルーキーの高野碧輝が首位浮上 混戦の最終日へ/AbemaTVツアー2日目 、芹沢宗臣、スコット・ストレンジ(オーストラリア)、植竹勇太の4人。初日首位の小浦和也は6アンダー8位タイに後退した。 首位から3打差以内に10人、4打差以内に19人がひしめく混戦だ。
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 ◇AbemaTVツアー◇大山どりカップ 初日(27日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6744yd(パー71) 国内男子下部ツアーの今季第8戦が開幕。初勝利を狙う26歳の小浦和也が7
2019/05/15国内男子 21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日 した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2019/04/18国内男子 岩井亮磨が首位浮上 川崎志穂と工藤遥加は予選落ち/男子下部ツアー 「RIZAP KBCオーガスタ」への出場資格が付与される。 <成績上位> 1/-8/岩井亮磨 2T/-7/北村晃一、ダンタイ・ブーマ 4T/-4/石徳俊樹、小浦和也
2017/05/19国内男子 嘉数光倫がプレーオフ制し初優勝/チャレンジ最終日 ラウンドが行われた。36ホールを終えて、通算12アンダーで首位に並んだ小浦和也と嘉数光倫によるプレーオフに突入。3ホール目でバーディを奪った嘉数が制し、ツアー初優勝を挙げた。 通算11アンダーの3位に石田
2016/07/28国内男子 近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日 国内男子チャレンジツアー第9戦「南秋田カントリークラブチャレンジトーナメント」が28日(木)、秋田県の南秋田カントリークラブ(6939yd/パー71)で開幕。2日間競技の初日、松田高明、浜谷尚人、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。...
2016/07/01国内男子 時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝 、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 最終日 いきたい」 ■小浦和也(アマチュア) 6ボギー「76」 通算5オーバー42位タイ *大会7人目の2年連続ローアマチュアを獲得 「今日は何もいいところがなかった。(アマの岡崎錬と)最終ホールで1打差なの
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2
2014/09/27アマ・その他 勝みなみは5位で最終日へ 個人&団体メダル獲得なるか/アジア大会 3日目 、この日イーブンパーで通算4オーバーの17位。上位2人のスコアが採用される団体戦では、前日5位から3位に順位を上げてメダル圏内に食い込んできた。 各国4人が出場する男子は、13位から出た小浦和也が
2014/09/25アマ・その他 勝みなみが4位発進! 男子は9位の長谷川祥平が最高位/アジア大会 初日 する男子では、首位から4打差の2アンダーでプレーした長谷川祥平が9位タイで日本チーム最高位。小西健太と小浦和也が1アンダー20位、今年の「日本アマ」を制した小木曽喬は5オーバー50位と出遅れた。19