2019/09/29国内女子

大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了

好調なプレーを続けている。 また、臼井麗香が42位から23位、小野祐夢が41位から24位、小橋絵利子が44位から25位に浮上。アン・シネ(韓国)は45位から43位の浮上にとどまった。 米ツアーを主戦場に…
2007/01/16アマ・その他

2007年 JGAナショナルメンバー発表!

氏名/所属/出身/年齢 新井麻衣 (初)/福井工大附福井高校3年/千葉県/18 小楠梨紗 (初)/浜松市立新津中学3年/静岡県/15 大城さつき (初)/沖縄尚学高校2年/沖縄県/17 小橋絵利子
2020/06/10女子プロレスキュー!

6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10

チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2013/12/12国内女子

藤田光里、新人戦で“Wタイトル”へ王手

千葉県にあるグレートアイランド倶楽部で開幕した「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の初日、藤田光里が6バーディ2ボギーの「68」で回って4アンダーとし、単独首位に立った。今大会は、今年8月にプロテストに合格した新人プロ20名によって2日間で争われる。3アンダーの2位には田口晴菜、1アンダーの3位には成田美寿々が続いた。 先週6日(金)に終わったばかりの来季出場権を懸けたファイナルQTでトップ通過を果たした藤田が、その勢いのままに新人戦でも飛び出した。スタートホールこそボギーとしたものの、5番(パー5)のバーディをきっかけにそこから6ホールで5バーディと爆発。2位に1打差をつけて折り返す。 藤田を...
2013/07/31国内女子

成田美寿々が首位堅守/女子プロテスト2日目

今年の日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のプロテストが、兵庫県の美奈木GCで開幕。その2日目、首位でスタートした成田美寿々が、「71」と1ストローク伸ばすにとどまるも、通算6アンダーで首位を堅守している。 首位と1打差、通算5アンダーの単独2位には鈴木愛、通算4アンダーの3位タイには、倉田珠里亜ほか、「68」をマークした大津くるみが浮上し、2選手が続いている。そのほか、鬼頭桜が6位タイに浮上したほか、藤田光里は通算イーブンパーの10位タイ、大城美南海、木戸侑来(ゆきな)は、通算2オーバーの18位タイで最終日を迎える。 2日目36ホールを終え、通算10オーバー85位タイまでの91人が、最終日のラ...
2015/05/22国内女子

小竹莉乃がステップツアー初優勝/日医工女子オープン最終日

富山県富山市の八尾CCで行われた国内女子ステップアップツアーの第2戦「日医工女子オープン」最終日、首位と1打差、3位でスタートした小竹莉乃がこの日「70」をマークし、通算4アンダーでツアー初優勝を飾った。 「落ち着いてプレー出来たのが一番大きい。(ステップ開幕戦の)『ラシンクニンジニア』最終日2位タイでスタートしたけど、自分の中で“やってやる”って気持ちが強すぎてあがっちゃったから、それが今回いい教訓になった」。11番のバーディでリーダーボードのトップに立つも、動じることなく、最後まで堅実にパーを重ねて逃げ切った。 通算1アンダーの2位に北村響と古屋京子、通算イーブンパーの4位に初日首位の青山...
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(愛知県)◇6,375ヤード(パー72) 国内女子ツアー第27戦「マンシングウェアレディース東海クラシック」が19日(金)に開幕。大会初日、現在賞金ランキング50位とシード権獲得の瀬戸際(同50位まで)にいる北田瑠衣が6バーディノーボギーの「66」でまわり、6アンダーで単独首位に立った。 首位と1打差、5アンダーの2位タイには今季3勝を挙げている成田美寿々ほか、葭葉ルミ、金ナリ(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手。4アンダーの6位タイに下川めぐみ、申智愛(韓国)が並んでいる。 そのほか、上田桃子が3ア...
2015/10/17国内女子

22歳の濱美咲が首位発進 柏原明日架は3打差7位/ステップ初日

国内女子下部ステップアップツアー第13戦「うどん県レディース 金陵杯」が香川県の満濃ヒルズカントリークラブで17日に開幕。プロ3年目の22歳、濱美咲が5バーディ、1ボギーの「68」(パー72)をマークして4アンダーとし、ツアー初優勝に向けて首位発進を決めた。 2打差の2アンダー2位には、濱と同期の土田沙弥香、ルーキーの東葵、江原詩織ら5選手が並んだ。前々週の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で最終日最終組を経験した柏原明日架(結果は4位)は、3バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレーし、山田成美ら6選手とともに1アンダーの7位発進となった。 ステップアップツアーは今季14戦が組まれており、...
2015/10/21国内女子

ステップアップツアー最終戦 19歳のささきしょうこが首位発進

国内女子下部ステップアップツアーの今季最終戦「京都レディースオープン」が21日、京都府城陽市の城陽CCで開幕した。初日、19歳のささきしょうこが3バーディ、ノーボギーの「69」(パー72)でプレーし、3アンダーで首位発進を決めた。 2打差の1アンダーで2位には、アマチュアの小倉ひまわり(東京・日出学園2年)、八上ひかる、西木裕紀子の3選手。イーブンパーの5位には山口莉穂、藤崎莉歩、権藤可恋、新海美優の4選手が並んだ。 今季プロ転向の森美穂は3オーバーで17位。今季ステップ2勝の中村香織と前週の『うどん県レディース 金陵杯』で優勝した青山加織は4オーバーの27位につけた。大会は2日間競技で行われ...
2013/12/13国内女子

QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

今年プロテストに合格したプロ20人が参加して2日間競技で争われた「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日、初日に4アンダーで首位に立った藤田光里が「75」とスコアを崩しながらも、通算1アンダーで逃げ切ってプロ初優勝。ツアー2勝の成田美寿々に1打差をつけ、QT1位でつかんだ来季レギュラーツアーのフル参戦に弾みをつける勝利を飾った。 会場となった千葉県にあるグレートアイランド倶楽部はこの日、時折強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ。...
2013/09/21国内女子

西山ゆかりが首位発進 2位に藤崎莉歩/女子ステップ 初日

国内女子の下部ツアー、ステップアップツアー今季第7戦「山陽新聞レディースカップ」が21日(土)、岡山県の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開幕。今季のステップ開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」でプロ初勝利を挙げている西山ゆかりが5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーで単独首位に立った。 3アンダーの単独2位に藤崎莉歩。2アンダーの3位に、大金寿子、川満陽香理、甲田良美の3人が続く。さらに1打差の6位には日下部智子、川原由維、大和笑莉奈、アマチュアの小林明子ら13人がグループを形成し、だれが勝手もおかしくない大混戦模様で最終日を迎える。...
2013/10/17国内女子

加藤、下村が首位発進!綾田らが追う/ステップアップツアー初日

長野県上田市の上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部で開幕したステップアップツアー第9戦「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」の初日、4アンダーで加藤あづみ、下村真由美の2人が首位に並んだ。 「ソフトボールのライズボールを投げる感じ。“この感覚”って思い出しました」と振り返った加藤。「クラブをなるべく下から持って、手のひらが常に上を向いている感じ」と、独特の感覚で4連続を含む5バーディ(1ボギー)を積み上げた。 一方の下村は「しっかり振り切ること」と、体力の消耗するシーズン後半のポイントを意識してのラウンド。2ボギーを叩きながらも、バーディ6個を量産し、05年以来となるステップアッ...
2013/07/30国内女子

成田美寿々貫禄の単独首位/女子プロテスト初日

今年の日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のプロテストが、兵庫県の美奈木GCで開幕。3日間36ホールの戦いで上位20位タイまでが合格となる。初日は昨年の「富士通レディース」でツアー優勝を果たした成田美寿々。7バーディ、2ボギーの5アンダーをマークし、2位に2打差をつけている。 プロ資格を持たない選手でも年末に行われるクオリファイで上位通過を果たすと、ツアーの単年登録でシーズンを通して試合に出場することができる。一昨年までは、その単年登録者でも優勝を果たすとプロテストの実技(3日間の戦い)は免除となっていたが、現在その制度は廃止となっている。従って、成田はシード権を有しているがLPGAの正規会員に...
2016/12/02国内女子

有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会

◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...