2011/05/27国内男子

【GDOEYE】2011年の男子ツアーは“谷間の年代”が奮闘中

浜松オープン」までの5戦で、優勝した高山忠洋、近藤共弘、ブレンダン・ジョーンズ、河井博大、小林正則は、すべて30代でそれぞれの大会を迎えた選手たち。昨季は上下の年代の選手たちに話題をかっさわられ、水を
2011/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

初出場の諸藤将次は飛距離で “逆転日本一”を狙う

ランク25位以内の選手が出場権を持つ同大会、今年初参戦を果たすのは河井博大、河野晃一郎、J.B.パク、チョ・ミンギュ、小林正則、カート・バーンズ、ハン・ジュンゴン、諸藤将次、そしてアマチュアの松山英樹
2015/07/07国内男子

国内男子の新規大会 “美しき男たちの戦い”を制するのは

エントリー。次週に海外メジャー「全英オープン」を控える小田孔明と藤田寛之も出場を予定し、米国を主戦場にする今田竜二は3週連続となる国内ツアーに臨む。 ミュゼプラチナム所属のホストプロとして、塚田陽亮、小林正則、レギュラーツアー初登場となる服部リチャードの3人が出場する。
2014/05/27国内男子

上位4人に与えられる「全英」出場権は誰の手に?

・ロイヤルリバプール)の出場資格のかかった大会で、上位4人(有資格者を除く)には「全英」行きの権利が与えられる。 現時点で出場資格を持つ有資格者は松山英樹(2013年プレジデンツカップメンバー)、小林正則
2012/11/01欧州男子

L.ウーストハイゼン、A.スコットが首位発進 池田勇太が19位タイ

。アジアンツアーの賞金ランキングで現在4位の小林正則はイーブンパーの34位タイで初日を終えた。 藤田寛之と高山忠洋が1オーバーの46位タイ。2オーバーの56位タイに武藤俊憲。先月の「日本オープンゴルフ選手権競技」を制して今大会の出場権を手にした久保谷健一は5オーバーの70位タイと出遅れた。
2013/02/07全英オープン

「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー

なかった。日本勢では、市原弘大が3位に入り本戦への切符を掴んでいる。 <アジア地区最終予選 日本人出場者> 池田勇太、松山英樹(アマ)、近藤共弘、平塚哲二、小林正則、宮里優作、宮里聖志、川村昌弘、丸山大輔
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2013/10/22米国男子

石川は42ランクアップの112位/男子世界ランキング

勝利を収めた小林正則は、前週374位から大幅に順位を上げ、最新ランクは171位と上昇。2週連続で2位フィニッシュの小田孔明は19.2点を加算して、日本人選手としては2番手の98位に躍進している…
2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

池田勇太が通算5アンダーの暫定8位でホールアウトした。初日単独首位発進の小林正則は「79」と崩れ通算1オーバーの暫定45位に後退した。大会3日目の2日は、午前6時45分から第2ラウンドの未消化分を再開
2011/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

精鋭揃いのツアー最終戦! 松山英樹が出場

を狙う藤田をはじめとする、片山晋呉、平塚哲二ら歴代優勝者たち。そして石川は、惜しくも逃し続けてきた今季初勝利でシーズンを締めくくることができるか。河井博大、諸藤将次、河野晃一郎、小林正則ら初出場組の
2013/03/21欧州男子

第1Rはサスペンデッド!暫定首位はK.アフィバーンラト

・アフィバーンラト(タイ)。8バーディ、1ボギーの「65」をマークしている。 日本からは片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4選手が出場。日本勢最上位に立つのは、11ホールを残して、1アンダー暫定43位タイ…
2022/01/23国内男子

ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符

5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に…
2013/09/30GDOEYE

「パナソニックオープン」撤退を惜しむ

が期待された。丸山大輔、平塚哲二、小林正則は戦いの場をアジアにも求め、積極的に渡航を繰り返した面々だった。そして今年、6代目のチャンピオンとなった20歳の川村昌弘は、幼いころから最大の夢を