2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2018/09/06国内男子

今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出

タイ決定戦では、星野陸也が7&5の圧勝で小林伸太郎を下し、前日の雪辱を果たしている。 あす5日目は準々決勝の4試合と、9位タイ決定戦の4試合が行われる予定。
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2021/09/24国内男子

永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦

のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3
2021/09/26国内男子

中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝

という歴代3番目の年少優勝を成し遂げた。 大岩龍一が17アンダー3位、小林伸太郎と矢野東が16アンダー4位。 13アンダー8位の木下稜介は、6アンダー28位だった星野陸也を抜いて賞金ランキング1位に
2018/11/23欧州男子

宮里優作は44位に後退 川村昌弘は1打届かず予選落ち

後退した。 72位から出た川村昌弘は3バーディ、3ボギーの「70」とし、予選カットラインに1打届かない通算2オーバーの74位。推薦出場の小林伸太郎は「68」と伸ばしたが、通算3オーバーの86位でそれぞれ予選落ちとなった。
2022/01/21国内男子

桂川有人が暫定5位 キム・シバン首位

4位以内(有資格者を除く)に付与される7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権獲得が大きな目標だ。 小林伸太郎と岡田絃希が通算3アンダー暫定9位。日本ツアー3勝の浅地洋佑はカットライン上の通算3オーバー暫定63位で終えた。
2021/11/05国内男子

香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上

、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮
2021/07/30国内男子

18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部

クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2011/01/27ニュース

タイトリスト、6代目プロV1、プロV1xがデビュー

、今年も多くの勝利を積み重ねそうだ。 発表会では阿部裕樹、大田和桂介、小平智、小林伸太郎、向山唯、若林舞衣子という若手契約プロが登場して、スピン性能がありながら、飛距離でも妥協しない製品の良さをPRし