2024/06/09日本ツアー選手権 岩田寛がメジャー初優勝「泣きそうになった」 石川遼をプレーオフで下す 11アンダーの4位に前年覇者の金谷拓実、平田憲聖、ルーキーで大会初出場の岡田晃平。金谷は首位スタートから「70」と伸ばし切れず、大会初の連覇を逃した。岩田、金谷とともに首位から出た小木曽喬は「74」とスコアを落とし、通算7アンダーの12位で終えた。
2024/06/08日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実、岩田寛、小木曽喬が首位 1打差にルーキー岡田晃平 ボギーの「68」で通算10アンダーとし、ツアー未勝利の小木曽喬、メジャー初優勝がかかる岩田寛と首位に並んで最終日へ。大会史上初の大会連覇をかけて最後の18ホールに臨む。 晴天に恵まれたこの日は7013…
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 られて良かった」と語った。 首位から出た小木曽喬は「72」とスコアを落とし、8アンダーの3位。2010年大会優勝の石川遼と、22年賞金王の比嘉一貴はともにイーブンパー34位。谷原秀人と河本力はともに5アンダー12位だった。
2024/05/04国内男子 21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人 ツアー初優勝者が生まれていない。18ホールで6557ydのトリッキーなショートコース。硬く速いグリーンは攻略までに時間を要す。 データ上では経験がモノを言うコースで、3日目を終えツアー未勝利の小木曽喬が…
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 ◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(4日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)◇晴れ(観衆5613人) 2打差の2位から出た地元・愛知出身の小木曽喬(おぎそ・たかし)が6バーディ、2…
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編 出ていらしたので、「ちょうど流れもイイから来たわ」だそうな。ホントにまだまだ元気です。 もう一人は小木曽喬(おぎそ・たかし)選手で、ことしは念願のシード選手として日本でプレーします。実は福井工大福井
2023/12/06ツアーギアトレンド スケルトン窓がないぞ…これは果たして「Ai-ONEパター」なのか? のがL字マレットのモデルだ。石川遼や久常涼といったL字マレット好きが好みそうな「#9」形状で、こちらに目を付けたのが日本シリーズ初出場の小木曽喬。普段はオデッセイ「オーワークス 330M
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/09/30国内男子 金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は? がシーズン初の予選落ちを喫し、予選落ちゼロの選手は2人だけとなった(出場10試合以上の選手に限る)。中島と賞金レースで競り合うランキング2位の金谷拓実、そしてもう一人が小木曽喬だ。 「啓太と金谷は
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 Challenge」でプロ初優勝を飾った今野大喜は3アンダー15位でスタートした。 前年大会はプレーオフで小木曽喬に敗れた平本穏、レギュラーツアー通算3勝の片岡大育が2アンダーの22位で続いた。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 ツアー「東建ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は片岡大育、額賀辰徳らと並んで通算イーブンパー60位で最終日に臨む。 昨季の下部ツアー賞金ランク2位、小木曽喬(おぎそ・たかし)は通算2オーバー79位で予選落ちした。