2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

秘めた。 ツアー初優勝がかかる22歳の小斉平優和は首位タイから出て終盤までトップを守ったが、17番でダブルボギー、18番でボギーと失速して「72」で、通算6アンダー2位に後退した。 通算5アンダー3位
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2020/11/14国内男子

木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上

打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2020/11/13国内男子

「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ

・キム、小斉平優和が通算5アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 首位で出た大槻智春、香妻陣一朗が4アンダーで続いた。 前年大会でツアー史上4人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は3バーディ、3ボギー
2020/08/01米国男子

小斉平優和は1打届かず予選落ち 米下部ツアー

◇米国男子下部◇ピナクルバンク選手権 2日目(31日)◇クラブatインディアンクリーク(ネブラスカ州)◇7581yd(パー71) 日本勢で唯一出場の小斉平優和は4バーディ、2ボギーの「69」とスコア