2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

川原希、そのほか平塚哲二や小山内、菊池純、増田伸洋など、実に大勢の選手たちが、大ギャラリーの波をかきわけて、続々とお祝いにかけつけました。 その中でもとりわけ張り切って胴上げ、ビールかけと手荒い祝福
2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

アンダー3位につけた。 首位から出た中里光之介は「70」とスコアを伸ばせず、小山内らとともに通算8アンダー7位。賞金ランキング1位の杉本エリックは、首位と4打差の12位で今季最終戦の最終日に臨む。
2014/06/12国内男子

好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位

狙う近藤は1番から4連続バーディを奪うスタートダッシュ。その後は3バーディ、3ボギーと伸び悩んだが、連覇に向けて好位置につけた。 さらに1打差の3アンダー11位タイには篠崎紀夫、小山内、佐藤信人ら
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

セン(タイ)、小山内、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内、飯島宏明、野仲茂が並んだ。
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2009/11/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの正念場<シード権争い>

年連続の小山内もまたしかりだ。プロ14年目にして、小山内がようやく気がついたことがある。 「ゴルフは、いかにアプローチとパットが大事か」。 2000年と、2004年から3年連続4度のドライビング王に…