2021/07/08国内シニア

清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート

(1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

、山本豪と並び、連覇のチャンスを広げて週末を迎える。 初日首位の木下裕太は「71」で6アンダー7位グループに一歩後退。 昨季シニアツアー賞金王の55歳・寺西が2アンダー30位で予選を通過した。 賞金
2021/06/11国内シニア

谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差

「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/04/16国内シニア

篠崎紀夫がプレーオフ制してツアー2勝目 寺西明1打差

)の繰り返しで行われたプレーオフでは宮瀬、伊澤がボギーをたたき、篠崎がパーを奪って制した。 首位から出た寺西は「70」で回り、日下部光隆と並んで通算9アンダー4位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」に
2021/04/14国内シニア

国内シニア第2戦は箱根が舞台 秋葉真一が大会3勝目を狙う

、今季初戦を制した昨季賞金王の寺西、深堀圭一郎と同組で回る。今年シニアツアーデビューを果たし、初戦3位だった細川和彦は羽川豊、真板潔とのペアリングとなった。 シニアツアーとしては2年ぶりとなる絶景の箱根のコースで、総勢72人が熱い戦いを繰り広げる。
2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 最終日(10日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6862yd(パー72) 首位に1打差の2位から出た昨季賞金王の寺西が5バーディ、1ボギーの「69」で