2021/09/07GDOEYE 30歳からゴルフを始めた異色の賞金王 寺西明のルーツをたどる<前編> あなたのゴルフ人生を教えてください 寺西明・前編 代表取締役の肩書を持つシニアツアー賞金王。寺西明ほど異色のキャリアを歩み、成功に至ったプロゴルファーはいないのではないだろうか。30歳から本格的に…
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ 。寺西明、崎山武志ら5人が3アンダー4位で続いた。 中嶋常幸は4オーバー62位。前回の2019年まで2大会連続優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は5オーバー65位と出遅れた。
2021/07/09国内シニア 井戸木鴻樹が9年ぶり国内シニア2勝目 高橋勝成2日連続エージシュート 井戸木鴻樹が「63」をマークし、通算10アンダーとして逆転で2012年以来となる国内シニアツアー2勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に高橋勝成、手嶋多一、寺西明、篠崎紀夫、清水洋一、デビッド・スメイル
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート (1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 スポーツ振興協会)が「コロナに喝! シニアトーナメント」として2試合を開催、柳沢伸祐と鈴木亨が制した。 今大会にはその柳沢、鈴木をはじめ、今季初戦を制した寺西明、元賞金王のプラヤド・マークセンと2019年
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 、山本豪と並び、連覇のチャンスを広げて週末を迎える。 初日首位の木下裕太は「71」で6アンダー7位グループに一歩後退。 昨季シニアツアー賞金王の55歳・寺西明が2アンダー30位で予選を通過した。 賞金
2021/06/11国内シニア 谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差 「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う )が6アンダー4位で続いた。 伊澤利光、川岸良兼、今年シニアデビューの細川和彦らが通算2アンダー9位につけた。 倉本昌弘は「77」と崩れ、39位。今季1勝の寺西明は腰痛のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 9位、前回大会覇者で3連覇を狙う山添昌良は倉本昌弘らと並んで1アンダー21位。 今季初戦を制した寺西明は4オーバー62位と出遅れた。
2021/06/02国内シニア 山添昌良が3連覇を狙う 鉄人マークセンら強豪タイ勢が参戦 初戦を制した寺西明、今季第2戦でシニアデビューし、プレーオフで惜敗した宮瀬博文と同組でプレーする。今季からシニア入りしたレギュラーツアー通算8勝の細川和彦もシーズン序盤で勝ち星を挙げたいところだ。
2021/04/16国内シニア 篠崎紀夫がプレーオフ制してツアー2勝目 寺西明1打差 )の繰り返しで行われたプレーオフでは宮瀬、伊澤がボギーをたたき、篠崎がパーを奪って制した。 首位から出た寺西明は「70」で回り、日下部光隆と並んで通算9アンダー4位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」に
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 トーナメント」で優勝した寺西明が「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。昨季の賞金王は2週連続優勝に2日間大会で王手をかけた。 1打差の2位に伊澤利光。11日に50歳になり、今大会がシニアデビューの
2021/04/14国内シニア 国内シニア第2戦は箱根が舞台 秋葉真一が大会3勝目を狙う 、今季初戦を制した昨季賞金王の寺西明、深堀圭一郎と同組で回る。今年シニアツアーデビューを果たし、初戦3位だった細川和彦は羽川豊、真板潔とのペアリングとなった。 シニアツアーとしては2年ぶりとなる絶景の箱根のコースで、総勢72人が熱い戦いを繰り広げる。
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 ◇国内シニア◇金秀シニア沖縄オープン 最終日(10日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄)◇6862yd(パー72) 首位に1打差の2位から出た昨季賞金王の寺西明が5バーディ、1ボギーの「69」で
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。2014年「ファンケルクラシック」以来の優勝がかかる。 1打差2位に昨季賞金王の寺西明、久保勝美、伊澤利光がつけた。2アンダー
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。 2020年の賞金王・寺西明や日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らもフィールドに名を連ねる。
2021/03/12GDOEYE 「10年」の記憶と決意 細川和彦は裏方から再び表舞台へ が最初の目標。早いうちに、デビューと同時に勝ちたい」 4月第2週から始まるシニアツアーへの登録は済ませた。茨城GCの研修生だった高橋勝成をはじめ、“高橋ファミリー”の寺西明(2020年日本シニア
2020/12/19GDOEYE 溶接のプロからゴルフのプロへ 代表取締役・寺西明の二足のわらじ するような生き方を寺西明は両立させてきた。 長男の“声”にドキッ 「ツアー中、会社は(取締役の)長男がだいたいやってくれるけど、全部任せられるわけじゃない。最後の決定は私がやるし、営業も私がやることも…
2020/12/16国内シニア 三浦大輔ら各界アスリート参加のプロアマ戦 優勝はシニア賞金王・寺西明 良いスイング。アプローチもソフトな柔らかいタッチでうまくされていた」と称賛の言葉を寄せた。 ベストボール方式で行われたチーム戦を制したのは、今季シニア賞金王となった寺西明と高橋勝成、福岡ソフトバンク…
2020/12/16GDOEYE 「のじぎくオープン」で感じたアンダーハンディ競技の魅力 持ち、実際のストローク数からハンディを引いた数(ネットスコア)で総合順位を競うもの。ティは男子6594yd、女子5504ydに設定され、プロとアマが同じティからプレーする。 大会を制した寺西明は「自分で