2023/07/08国内女子

独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/07/07国内女子

すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進

プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/06/18国内女子

「私も頑張ろう」 山下美夢有の強さ支える弟の存在

と3打差で迎えた13番で2打目をピンそば80cmに絡めるバーディで突き放す。その後は追い上げきれない2人を横目にパーを重ねて逃げ切った。 宮里さんに次ぐ史上2番目(21歳320日)の若さでツアー
2023/06/16国内女子

「恩返ししたい」 首位発進の山下美夢有が望む“父の日V”

引き続き好調をキープしているように映る山下美夢有だが、前週「宮里 サントリーレディス」の期間中から、徐々にショットの調子が落ちてきたという。 2位で終えた最終日から5日が経ったが、その悩みは解消できずに
2023/06/15米国女子

「超、いいです」勝みなみが米国のホテルに笑顔の理由 今週は新キャディ

長年にわたって宮里さんのエースキャディを務めたミック・シーボーンさんがバッグを担ぐ。「すごく落ち着いた、穏やかな感じの方。そういうタイプの方が自分には合っているのかなとも感じています」。新たな挑戦の一つひとつを楽しみながら、階段を上っていく。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

「グリーンの傾斜が強く、絶対止まらないところを避けながら、安全なところに置きつつ攻めるのが理想的」と堅実にプレーした。前週、国内ツアー「宮里 サントリーレディス」に出場。予選落ちに終わったが、ショットの調子