2023/11/11国内女子 トップの“間”で人生ベスト「63」 永井花奈は「リコーに出たい」 シーズンは、3試合連続の予選落ちで始まった。6月「宮里藍 サントリーレディス」と「ニチレイレディス」で連続トップ10に入ると、7月「楽天スーパーレディース」も7位。10月にも2週連続トップ10フィニッシュ
2023/11/07国内女子 「もうゴルフは無理かも」木村怜衣は日常生活おびやかす腰痛からプロテスト合格 思い返し、涙ぐんだ一人だ。 稲見萌寧と同世代の1999年10月生まれで、ゴルフは8歳の時に始めた。宮城県仙台市出身で、中学卒業後は宮里藍、有村智恵らを輩出した東北高に進学。名だたる先輩たちと同じプロの
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 米国女子ツアーにおける日本人優勝者は19人で通算57勝。優勝回数は17勝の岡本綾子が最多で、9勝の宮里藍、6勝の畑岡奈紗、4勝の小林浩美と続く。メジャー優勝者は樋口久子(全米女子プロ/1977年…
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 加えれば、宮里藍さんが獲得した830万2365ドル(12億3900万円)を超える。7年前、当時アマチュアだった畑岡がギャラリーとして宮里さんのプレーを追いかけたのが、くしくもこの太平洋クラブ美野里コース
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 保とうと努めている。 「日本女子オープン」で国内メジャー初のアマチュア優勝を飾った2016年はギャラリーとして来場し、宮里藍のプレーを必死に追った。初出場とした翌17年はミッシェル・ウィ・ウェスト
2023/10/25米国女子 「焦っているつもりはなくても」 畑岡奈紗がシーズン終盤に向き合うはがゆさ 。 エビアン選手権以降トップ10入りがないが、「AIG女子オープン」11位など上位に入り、生涯獲得賞金は800万ドルを超えた。米ツアー通算9勝の宮里藍さんが獲得した830万2365ドルまで、あと約28万ドル…
2023/10/19国内女子 悪寒、発熱、だるさで点滴、薬…それでも櫻井心那は「69」 1mにつけた。 宮里藍、畑岡奈紗に続く国内ツアー3人目の「10代4勝」を飾ったが「10代5勝」となると、宮里しかいない。二十歳の誕生日は来年2月13日、まだまだ10代の時間は長い。「結果なので
2023/10/18国内女子 「幸せへの過程が見える」 上田桃子が盟友の“引き際”に涙 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(18日)◇マスターズGC(兵庫)◇6495yd(パー72) 盟友の“引き際”に、上田桃子が涙を流した。1歳上の宮里藍の国内最後の…
2023/10/17国内女子 日本語で一人で会見を… イ・ボミの背中を押した広報責任者 (JLPGA)の元専務理事、鈴木美重子は広報責任者としてボミと日本の“世間”をつないできたと言える。「宮里(藍)さんがアメリカツアーに行って、あの子がいなかったらここまで(国内女子ツアーの)人気は出なかった」と
2023/10/16国内女子 「正会員じゃないことに違和感」 イ・ボミの処遇で動いた小林浩美会長 印象」と振り返る。 女子ゴルフは宮里藍や横峯さくらの活躍で人気に火がついたが、2008年シーズンに37だった試合数は宮里や上田桃子が米国に主戦場を移したこともあり、09年以降34試合に減少していた…
2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 、というところで決めることができた。ほぼ真っすぐなんですが、右縁を狙って打ちました」。単独首位に浮上した一打に、見守ったギャラリーから大きな歓声が飛んだ。 10代でのツアー4勝は、宮里藍、畑岡奈紗に…
2023/10/02米国女子 西村優菜は米ツアー初の最終日最終組で3位 「悔しさも、うれしさも」 今後に生きる。また優勝争いできる」。アーカンソーは幼い頃から憧れた宮里藍さんが2012年、現役時代の最後に優勝した場所。もっと強くなって帰ってくる。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない スタートになる3日間の短期決戦で、最終日を前に同じルーキーで首位に立つユ・ヘラン(韓国)に2打差の2位にいる。 2012年には宮里藍、18年と21年に畑岡奈紗が制した大会。国内ツアーでは通算6勝の西村が
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし 。雨風が強まった午後のスタートだったが、「この天候の中で4つバーディが獲れたのは、あしたにつながる」と話した。 山下は6月「宮里藍 サントリーレディス」第1ラウンドからオーバーパーがない。連続16
2023/09/28米国女子 「もう一回、エンジンを」西村優菜は再び大陸またぐ勝負の連戦へ 。とにかくトップ10を目指しながら、結果的に入れたらいい」と意気込んだ。 連戦の始まりは、かつて宮里藍さん(2012年)や畑岡奈紗(18、21年)が優勝した大会。地面が比較的やわらかい開幕前のコンディション
2023/09/27米国女子 笹生、渋野、勝、西村が出場 歴代王者に日本勢2人の3日間大会 大会には2人の日本人選手が歴代優勝者に名を刻んでいる。2012年に宮里藍が、畑岡奈紗はツアー初勝利となった18年と21年の2勝を挙げた。 畑岡が出場を見送った今年、日本勢は4人がエントリー。21年に4
2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす 米女子ツアー通算9勝、日本女子ツアー15勝を挙げ、2017年に現役を引退した宮里藍さんが主催する女子ジュニア大会「宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORY」が18日まで栃木県…