2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

丸山茂樹 10T宮瀬博文 予落森茂則 予落佐藤信人 予落尾崎直道(棄権)金子柱憲(棄権) ロイヤルトゥルーン 1996 トム・レーマン 丸山茂樹 14T田中秀道 33T金子柱憲 予落東聡 予落飯合肇 予落福永和宏 予落 ロイヤルリザム&セントアンズ
2023/05/25国内男子

ルーキー吉本翔雄が首位浮上 矢野東10位/男子下部

「66」でプレー。初優勝へ通算8アンダー首位に浮上した。 通算7アンダー2位に宮瀬博文、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が並んだ。6アンダー4位に竹内大。 レギュラーツアー3勝の矢野東は初日の
2023/05/24国内男子

宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部

バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーのトップで滑り出した。生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、竹内大、52歳の宮瀬博文も首位グループに加わった。 1打差の2位に吉本翔雄と久保田皓也。太平洋クラブ
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

している54歳が大会連覇をかけて、初日は芹澤信雄、宮瀬博文と同組でプレーする。 2019年大会覇者の倉本昌弘、17、18年大会連覇を果たした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ら歴代覇者も名を連ねた
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…
2021/11/06国内シニア

細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V

内が3オンから長いパーパットを外し、2オンした細川が2パットパーで競り勝った。ホールアウト後は高橋勝成ら大先輩に祝福されて涙を流して喜んだ。 宮瀬博文が8アンダー3位、白潟英純と西川哲が7アンダー4位
2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

の2連勝を遂げた。今季3勝目。 通算9アンダー2位に細川和彦。宮瀬博文が8アンダー3位に入った。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が通算7アンダー4位で、立山光広と並んだ。
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

て。これかと思って練習した」と“心の中のメトロノーム”でリズムを刻み、この日は6バーディを量産した。 1打差の5アンダー4位に昨季の賞金王・寺西明ら6選手。シニアルーキーでホストプロの宮瀬博文は4アンダー10位グループで、賞金ランクトップの井戸木鴻樹は1アンダー33位とした。
2021/10/17国内シニア

井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す

アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

)が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。