2004/11/05国内男子

伊沢利光が首位を快走!宮本勝昌が3打差で追う

タイで予選通過を果たした。 そのほか、スーパー中学生の伊藤涼太は、この日1つスコアを落として通算2オーバーの67位タイで予選通過ならず。米国ツアーから帰ってきたばかりの宮瀬博文は、通算6オーバーの85位タイで決勝ラウンドに駒を進めることができなかった。
2004/04/22国内男子

好スコア続出!片山、宮本などが上位スタート!

。さらに1打差の6アンダーに片山晋呉、宮本勝昌、近藤智弘など6人が続いている。片山は前回の試合で2位に入る好調を維持。今週も優勝争いに絡みそうな勢いだ。 今大会は、ディフェンディングチャンピオンの宮瀬
2003/07/29国内男子

昨年に引き続き、好スコアが期待される

、伊沢利光といった全米プロ選手権に出場する2人も参加となった。伊沢は昨年1打及ばず2位だっただけに、その借りを返すべく、闘志を燃やしている。 そして片山晋呉、佐藤信人、宮瀬博文、谷原秀人など全英オープン
2008/12/01国内男子

小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成

には甲斐慎太郎、鈴木亨、宮瀬博文の3人。甲斐は持ち前の爆発力で中盤8アンダーまで伸ばしたが、終盤失速してしまった。 この大会で年間獲得賞金1億円突破を目指した石川遼は、この日1バーディ、2ボギーと
2007/04/27国内男子

谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず

でもバーディを奪い、後続を突き離した。最終18番ではこの日2つ目となるボギーを叩くものの、通算4アンダーフィニッシュ。単独首位で明日からの決勝ラウンドを迎える。 トップタイからスタートした宮瀬博文
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

、上位選手が19日から22日までの4日間で争われるファイナルクオリファイに進出することができる。このファイナルから参戦する選手も6名いる。上井邦弘、甲斐慎太郎、宮瀬博文、矢野東の4人は昨年12月1日
2004/09/04米国男子

ついに目覚めたのか!?タイガーが首位発進!丸山は11位

アダム・スコットは2アンダーの21位タイにつけている。 日本勢では丸山茂樹、田中秀道、宮瀬博文の3人が出場。丸山は2番パー5でイーグルを奪うなど初日を3アンダーでラウンドし、ビジェイと同じく3アンダー11…
2003/07/18米国男子

日本人選手情報/全英オープン初日

したい」と前向きなコメントを残して引き上げた。 ■宮瀬博文 「オレの球、弱いんですかねえ・・・。」 「オレの球、弱いんですかねえ。風とケンカさせようとしても、風にパーンと持っていかれる。おまけに一緒…
2000/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

佐々木久行が66で単独首位

昨日とは打って変り風のない2日目。佐々木久行が前日の67に続く好スコアの66をマークして単独首位に立った。2位の片山晋呉・伊沢利光はトップと3打差の4アンダー。4位に水巻善典・宮瀬博文。前日首位から
2003/09/05日本プロゴルフマッチプレー選手権

星野が粘る片山を振り切った!藤田、ハミルトンが圧勝!!

逃げ切る形となった。 続く2試合目は、前半9ホールイーブン。後半に入り12番で手嶋多一がボギーを叩き宮瀬博文の1アップ。チャンスは逃さないとばかりに13番でバーディを奪って2アップとし、一気に…
2001/08/31国内男子

谷口徹が尾崎直道を撃破、8強が決まった

敗退した。 この日の延長戦は1試合、藤田寛之と宮瀬博文の試合が20ホールまで持ち込まれた。1番で先手を取った藤田に対し、8番でスクエアに戻した宮瀬は、続く9番で逆に1アップとした。しかし、13番で再びオールスクエアになると、19ホール目までイーブンが続き、20ホール目に藤田がバーディを奪い決着がついた。
2002/09/06日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

近藤智弘が金星! 昨年優勝のD.ウィルソンに勝利

国内男子ツアー「2002日本プロゴルフマッチプレー選手権」の2日目は、2回戦8試合が行われた。第1組で登場したのが伊沢利光と宮瀬博文。1回戦を接戦で勝ち抜いた2人の対決は意外な幕開けとなった…
2004/05/18国内男子

先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場

国内男子ツアー第7戦「マンシングウェアオープンKSBカップ」が5月20日(木)から23日(日)までの4日間、岡山県にある東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開催される。 昨年は現在渡米している宮瀬博文
2010/07/08国内男子

上田と朴が首位タイ発進! 薗田は出遅れ、片山は失格に

「全英オープン」への出場を控えている小田にとっては、調整も含めて重要な意味を持つ一戦。明日以降のプレーにも注目が集まる。 同じく来週に「全英オープン」出場を控えている選手の中では、谷口徹、宮瀬博文、小田孔明らが