2023/04/19国内シニア

藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場

番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/07国内シニア

東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う

。2位に2打差をつける通算6アンダーの単独首位に立って最終日を迎える。 通算4アンダーの2位に中山正芳、白潟英純、シニア2年目での初優勝がかかる宮本勝昌の3人が並んだ。 通算3アンダーの5位に同じく
2022/11/25国内シニア

飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人

バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2022/10/16国内シニア

マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位

「66」をマークし、通算13アンダーとして後続に4打差をつけて逃げ切った。9月の「日本シニアオープン」、2週前の「日本プロシニア選手権」に続く3連勝となった。 9アンダーの2位に河井博大と宮本勝昌。シニア…
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

・マークセン(タイ)が、ボギーなしの1イーグル5バーディ「65」で回り、ともにシニアルーキーの宮本勝昌、渡部光洋と並んで7アンダー首位で発進した。 マークセンは今季3勝目、宮本と渡部はツアー初優勝をかけて
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/10/05日本プロシニア

国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは?

ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。