2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/07国内シニア 東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う 。2位に2打差をつける通算6アンダーの単独首位に立って最終日を迎える。 通算4アンダーの2位に中山正芳、白潟英純、シニア2年目での初優勝がかかる宮本勝昌の3人が並んだ。 通算3アンダーの5位に同じく
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア 、ノーボギーの「67」で回った今井克宗が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位に平塚哲二、手嶋多一、東聡の3人。3アンダー5位には深堀圭一郎と宮本勝昌がつけた。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー7位。昨季
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 ツアー「ニュージーランドオープン」で優勝したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア/12、19年)、ともにシニアツアーにも参戦している藤田寛之(04年)と宮本勝昌(08年)といった歴代覇者たちが
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 /勝俣陵/初シード 54/田村光正/初シード 55/谷原秀人/2シーズン連続16回目 56/宮本勝昌/3シーズン連続23回目 57/ジュビック・パグンサン/10シーズン連続10回目 58/平田憲聖/初
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず と並ぶ9アンダー4位でフィニッシュ。自身の記録を更新する7連勝はならなかった。 首位スタートの水巻善典は「75」とスコアを落とし、深堀圭一郎、宮本勝昌らと同じ7アンダー7位で終えた。
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 10アンダーの単独首位に浮上した。レギュラーツアー7勝の64歳は2年ぶりのシニアツアー優勝をかけて最終日を戦う。 1打差の9アンダー2位に兼本貴司と寺西明がつけた。ルーキーの宮本勝昌は初勝利へ、渡部
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2022/10/16国内シニア マークセンが3連勝 宮本勝昌は4打差2位 「66」をマークし、通算13アンダーとして後続に4打差をつけて逃げ切った。9月の「日本シニアオープン」、2週前の「日本プロシニア選手権」に続く3連勝となった。 9アンダーの2位に河井博大と宮本勝昌。シニア…
2022/10/15国内シニア マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進 ・マークセン(タイ)が、ボギーなしの1イーグル5バーディ「65」で回り、ともにシニアルーキーの宮本勝昌、渡部光洋と並んで7アンダー首位で発進した。 マークセンは今季3勝目、宮本と渡部はツアー初優勝をかけて
2022/10/13国内シニア 絶好調マークセンを止められるか? 60歳・井戸木鴻樹の連覇がかかる 争いも注目となる。 賞金ランク5位の鈴木亨らがシーズン2勝目を目指すほか、宮本勝昌らシニアルーキーが短期決戦で初優勝を狙う。
2022/10/09日本プロシニア マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに 賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ グランドシニア(60歳以上)」を制した67歳が逆転で2015年以来の大会5勝目を狙う。9月にシニアデビューを果たした宮本勝昌が通算6アンダー3位で続いた。 通算5アンダー4位に谷口徹、通算2アンダー5
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 シニアルーキーの宮本勝昌は「73」とスコアを落とし、室田淳と並ぶ3アンダー3位に後退。 賞金ランキングトップの藤田寛之は連日の「74」で4オーバー31位。前年覇者の立山光広は10オーバー82位で予選落ちを喫した。
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。