2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2022/08/18国内シニア

3年ぶりの有観客 賞金ランクトップの藤田寛之も参戦

田村、大会4勝の室田らが名を連ねた。 特別賞としてホールインワン賞200万円(17番、3日間該当者全員)、最多バーディ賞100万円(複数の場合均等割)なども設定され、大会を盛り上げる。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

ツアー3勝の丸山大輔が4アンダー「68」で並んで首位発進した。53歳の手嶋が1イーグル3バーディ、1ボギー、51歳の丸山は6バーディ、2ボギーでプレーした。 3アンダー3位に室田。2アンダー4位に伊澤
2021/12/10国内男子

「鉄人」が目標 53歳・手嶋多一は下部ツアーにも意欲

なる恐れがある。 思うようにレギュラー出場がかなわなかったとしても、手嶋は下部AbemaTVツアーにも参加意欲を示した。ロールモデルはかつて「鉄人」と呼ばれた室田(66歳)。「下部ツアーに室田さんは…
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2020/12/05国内シニア

河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル

を見せた。 日本人が賞金タイトルを手にするのは2015年の室田以来、5年ぶりとなった。 「ことしは(2016年から3年連続賞金タイトルを獲得したタイのプラヤド・)マークセンもみんな来ていませんからね
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

に前向きになる」と、自粛期間を乗り越えての勝利を目指す。 通算14アンダーの2位は同じくこの日「65」とした渡辺司。通算11アンダーの3位に寺西明、室田、日下部光隆の3人がつけている。通算10
2020/07/09国内シニア

ゴルフきょうは何の日<7月9日>

2017年 室田シニアツアー最多記録となる18勝目 室田がツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年ぶりに更新した。「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

」で回り、通算9アンダーとしてツアー初優勝を飾った。トップに1打ビハインドの2位で迎えた最終18番(パー5)でバーディを奪い、同じ最終組でボギーをたたいた室田を逆転した。 ソクは20歳のときに「お金を
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

、加瀬秀樹、室田、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。