2018/08/29国内シニア シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦 プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/08/27記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 1997 久保谷健一 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1996 B.ワッツ 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1995 中嶋常幸 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1994 室田淳 川奈
2018/08/15国内シニア 原辰徳さんが出場 P.マークセンは6戦5勝目指す て圧倒的な強さを見せている。米山剛は大会連覇、今季1勝の室田淳が大会5勝目を目指しエントリー。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も出場する。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは7
2018/07/29国内シニア 室田淳がツアー20勝目 原辰徳さんは59位 ◇国内シニア◇熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(29日)◇コスギリゾート阿蘇ハイランドGC(熊本)◇パー72 3人の並ぶ首位から出た63歳の室田淳が7バーディ、1ボギーの「66」で
2018/07/28国内シニア 室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦 ◇国内シニア◇熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント 初日(28日)◇コスギリゾート阿蘇ハイランドGC(熊本)◇パー72 今年からツアー競技に加わった大会は室田淳、平石武則、清水洋一が7アンダー
2018/05/31国内シニア 伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫 話した。 通算2アンダーの30位タイに室田淳、井戸木鴻樹ら。マークセンは9番から5連続バーディを奪ったが、1アンダー37位タイと出遅れた。倉本昌弘は1オーバーの53位タイ、芹澤信雄は3オーバー66位タイで2日目を迎える。
2018/05/19国内シニア マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ 首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2018/04/20国内シニア グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目 12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田淳とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/04/18国内シニア 沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー する倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、今季からツアーに加わったタイのタワン・ウィラチャンらが出場。尾崎直道、川岸良兼、室田淳、芹澤信雄ら中心選手たちが顔をそろえる。 また、今年1月に50歳になったレギュラーツアー通算2勝・小達敏昭がシニアデビュー戦に臨む。
2018/04/15国内シニア 山添昌良がシニアツアー初優勝 開幕戦を制す してプレーオフに持ち込んだが、3ホール目をパーとして惜敗した。 通算4アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)と室田淳が入った。
2018/04/14国内シニア シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進 ・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木亨、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブン・コンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
2018/04/10国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場 続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/12/09国内男子 古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ (ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/12/08国内男子 今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う 美寿々 【国内シニアツアー】 ※11月4日終了時点の賞金ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一
2017/12/01記録 「三井住友VISA太平洋マスターズ」歴代優勝者 2008 片山晋呉 2007 ブレンダン・ジョーンズ 2006 中嶋常幸 2005 ダレン・クラーク 2004 ダレン・クラーク 2003 室田淳 2002 中嶋常幸 2001 伊澤利光 2000
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 2打のリードをつける6アンダー単独首位で滑り出した。 4アンダーの2位に久保勝美と川岸良兼。3アンダーの4位に2013年大会覇者の室田淳と早野健が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで大会2勝の
2017/11/23国内シニア 有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。