2019/11/08国内女子

プロテストとQT規定変更 受験者への影響は

ゴルファーとして仕事をすることも多い。“会員”として活動する選手たちの価値を保つ必要がある」 さらに今年のプロテストは、受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられたタイミングも重なった。安田ら今春に高校
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた
2019/10/22国内女子

賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番

のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2019/10/05日本女子オープン

渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上

)もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2019/10/05日本女子オープン

大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位

アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

安田(大手前大1年)が通算1アンダー48位で予選通過した。序盤に崩れかけて一時はカットラインを下回ったものの、「73」として持ち直した。 強風が吹いた午後組で2アンダーの29位から出たが、池に入れて
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

初優勝を挙げた河本結や小祝さくららツアーを席巻中の“黄金世代”たちがエントリー。3週前の「ニトリレディス」で優勝を争ったアマチュアの安田(大手前大1年)が推薦で出場する。 2日目の21日(土)には
2019/09/10ニュース

日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増

アマ」優勝をはじめ活躍を続けるアマチュアの安田、「全米女子アマチュア選手権」優勝のガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)の出場を認めた。 「AIG全英女子オープン」で優勝した渋野日向子をはじめ