1998/05/16日本プロゴルフ選手権

混戦の中から深堀圭一郎が抜け出す

なスコアが続出した。横尾要は77、尾崎直道も77、中島常幸は79、倉本昌弘は83。90叩きの選手まで出た。 前日首位の葉彰廷は2打の後退。4位だったフランコは78を叩き、しぶとさには定評ある奥田靖己
1998/05/15日本プロゴルフ選手権

首位は葉彰廷。奥田、小達が2位へ

。しかし首位には1打差。可能性はまだ十分すぎるほどある。 巧者・奥田靖己が下から上がってきた。この人も大きな試合には強いタイプ。絶好の位置というべきだろう。ジャンボ尾崎はイーブンとして、これもまたまずまずの
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

風の強い初日だった。スコアは伸び悩み、3アンダーでホールアウトした溝口英二、手島多一、奥田靖己がまず首位グループ。例によってワッツとかフランコとか手ごわい連中がすぐ下に控えているし、御大・ジャンボも…
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

風の強い初日だった。スコアは伸び悩み、3アンダーでホールアウトした溝口英二、手島多一、奥田靖己がまず首位グループ。例によってワッツとかフランコとか手ごわい連中がすぐ下に控えているし、御大・ジャンボも…
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権

C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた

スコアの計算ができるはずだったが。結局、18番のドライバーがすべてだった。優勝できなかったんだから、もう順位なんて何位でも一緒だよ」と言う。 勝利は9分9厘、奥田靖己の手に渡りかけていた。マークしていた…
1997/10/04日本オープンゴルフ選手権

奥田靖己、首位へ躍りでる!

は十分ある。コースに負けるとかいうのではなく、自分に負けないゴルフをすればいいんだ」 かわって首位に上がったのは奥田靖己。渋い印象の選手だけどツアー5勝。93年には日本オープンも制していて、いわば
1997/06/26国内男子

宮瀬博文、7アンダー首位

、2番イーグルという幸先のいい出だしでノボギーの65。念願の初優勝は果たしたから、次は波に乗っての2度目の優勝が目標だ。 奥田靖己、飯合肇にとってもチャンス。奥田は優勝、飯合は2位でも可能性が出てくる
1997/06/26国内男子

宮瀬博文、7アンダー首位

、2番イーグルという幸先のいい出だしでノボギーの65。念願の初優勝は果たしたから、次は波に乗っての2度目の優勝が目標だ。 奥田靖己、飯合肇にとってもチャンス。奥田は優勝、飯合は2位でも可能性が出てくる