2014/06/14国内シニア

池内信治が首位浮上 室田が1打差で追う

。通算8アンダーの3位には高松厚が続いており、通算7アンダー4位タイにF.ミノザと飯合肇がつけている。 井戸木鴻樹は、奥田靖己らと並んで通算5アンダーの7位タイ。初日2位につけていた羽川豊は、この日は「77」と叩いて通算1アンダーの28位タイへと後退している。
1999/06/17国内男子

林根基が7アンダー。磯貝洋光は82

スーパーマリオよみうりオープン初日は外国人勢にリードを取られた。トップは7アンダー台湾出身の林根基。2位にはオーストラリアのスチュワート・ジン。追いかけるのはトップと2打差の奥田靖己。 「今日は全部
2000/10/07国内男子

谷口徹、伸ばして独走ムードへ

ノリノリの谷口徹が今日も68マーク。二桁アンダーの-12まで突っ走った。前日まで頑張った奥田靖己はついにフィーリングにズレが出始めて後退。かわって今野克宗、伊沢利光、堺谷和将などが浮上。手島多一は
2013/07/10国内シニア

国内シニア第5戦が開幕 2日間の短期決戦を制すのは!?

、1日18ホールの2日間、36ホールのストロークプレーで争われる。 現在同ツアー賞金ランクトップに立つのは、今季1勝を含み、シニアツアーでは常にトップ5入りの安定感を誇る室田淳。さらに3位に続く奥田
2013/09/13国内シニア

奥田、真板、水巻が首位タイで最終日へ

◇国内シニア◇コマツオープン2013 2日目◇小松カントリークラブ(石川県)◇6,851ヤード(パー72) 首位に3選手が並んでスタートした混戦の2日目、「65」をマークした奥田靖己が通算8アンダー
2011/10/28国内シニア

室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破

いる室田が、日本タイトルを懸けて決勝ラウンドに挑む。 首位を2打差で追いかけるのは、芹澤信雄とブーンチュ・ルアンキット(タイ)、通算3アンダーの4位タイには真板潔、通算2アンダーの単独5位には奥田靖己
2011/10/27国内シニア

室田淳が首位タイ!芹澤、キムらが3位につける

。イーブンパーの6位タイに奥田靖己、水巻義典のほか、永久シード権保持者の中嶋常幸、地元広島での大会2連覇がかかる倉本昌弘らがつけている。 高橋勝成は2オーバーの16位タイ、飯合肇は友利勝良らと並んで3オーバー
2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

奥田靖己が陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ
2012/06/08国内シニア

国内シニアが開幕、羽川豊と尾崎直道が首位発進!

披露した。 4アンダーの3位タイに奥田靖己と井戸木鴻樹。3アンダーの5位タイに、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)と中西信正が続く。ディフェンディングチャンピオンの植田浩史は、室田淳、三好隆らと並び1
2012/07/24全英シニアオープン

メジャー第5戦「全英」に青木、井戸木ら5人が挑む

予選会を勝ち上がった奥田靖己、羽川豊、青木功の3名に加え、井戸木鴻樹、須貝昇と合計5人の選手が本戦に出場する。昨年は7人が出場し、尾崎直道しか決勝ラウンドに進出できなかったが、今年は何名が4日間戦うことになるのか。
2014/11/01第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

井戸木と倉本が首位 後続に3打差をつけて最終日へ

ベストスコア「65」をたたき出し、前日の28位からジャンプアップしている。 通算7アンダーの6位には1991年のマスターズ覇者、イアン・ウーズナムが続き、通算6アンダーの7位には友利勝良、渡辺司、奥田
2012/06/09国内シニア

尾崎直道が単独首位!ツアー初勝利に王手

チャンピオンシップ」で、10位タイフィニッシュと3日間を戦い抜いた。迎えた2012年は、主戦場を国内に移しシーズン早々にツアー初勝利へのチャンスを掴んだ。 通算5アンダーの単独2位には奥田靖己、通算4アンダーの
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

奪ったのは金鍾徳。アウトからスタート、32・33で7アンダーをマークした。2位には田中秀道、奥田靖己、R.バックウェルが1打差で控えている。 6位には、東建ではジャンボに1打リードされおしくも優勝を…
1999/03/18国内男子

首位は金鍾徳。田中秀道が6アンダーで追う!

奪ったのは金鍾徳。アウトからスタート、32・33で7アンダーをマークした。2位には田中秀道、奥田靖己、R.バックウェルが1打差で控えている。 6位には、東建ではジャンボに1打リードされおしくも優勝を…
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

た2位グループは谷口徹・飯合肇・奥田靖己。前日首位スタートの林根基は7アンダー6位に後退した。 「今日の天気ではこのスコアで満足」とはS.ジン。「長いバーディパットがはいったので、ショットがよくない分